学生時代、サークルの合宿で民宿に泊まった。
そこのトイレ。通路から男子便が丸見え。奥に女子用があり手洗い場は共用。さらに手洗い場には大きな鏡があり、鏡越しにも男子便が丸見え。
夜の飲み会。ビールを飲みまくり、尿意をもよおしても女子がトイレに行くまで、じっと待つ…。
やがて、何人かが行ったがあえて待つ。宴席も進み、いい感じで、席がバラけてくる。誰もトイレに席を立つのを気にしない状態になり、チャンスを伺う。そして、同じ高校出身のA代がトイレに。A代は田畑智子を崩した感じで、真面目なタイプ。サークルも真面目系なサークルだった。少し間をおき俺もトイレへ。小便器の前に立ち、Pを出す。不自然にならない程度に通路から見えやすいように身体を開き気味に。緊張で脚の震えが止まらない。A代が個室から出てくる。手洗い場に着いたと同時に放尿開始。包茎なのと我慢してたのもあり勢いよく「シャー」と音がトイレに響く。A代が気付く…。「S君!ゴメン、すぐ出るね」と言い、手を洗いそそくさと出て行く。謝られるのは意外だった。俺も「大丈夫だから」と意味不明なことを口走った。宴席の部屋に戻りA代の横へ。運よくA代のまわりには誰も居ない。「ゴメン、A代が入ってるの知らなくて…ホント、ゴメンね」
「ううん、しょうがないよ」
「見えちゃったよ、ね…」
言葉に詰まるA代。
「やっぱ…見えちゃったんだ、ゴメンね」
丁寧に謝り、トイレでの出来事を強調する。
「でも少しだけだから」
「ゴメン…」
「びっくりした?」
この質問はかなり踏み込んだ。
「うん…。S君と高校のときからずっと一緒だったからさ、よけいに…照れる、よ…」
「そんなにじっくり見てたんだぁ?」
「ち、違うってば、もう!もう言わないで、思い出しちゃうじゃない!」
未だにズリネタです。