以前のお話ですが、地方都市に単身赴任をしていた時期が
あります。
一軒家なので家では女装で過ごしていました。表札も出さず
ご近所とのお付き合いもしていませんでした。引っ越して時
期に度々宗教関係の勧誘がありました。毎回30歳くらいの
女性が二人で来ます。最初はドアのスコープから見て、
「うちはけっこうです。」そうやってかわしていましたが、
ある休みの日の夕方、またまた現れました。私の格好は、
上下お揃いの赤いブラジャーとショーツ、その上に透け透けの
キャミ一枚です。足にはアミアミのガースト姿・・夕方から
飲んでいて、良い気分です。ドアスコープから見るとファイル
を抱えた女性が二人・・「お話だけでも・・聞いていただけま
せんか?」私は悪戯心からこの格好で出たら?なんて考え、
ドアを開けてみました。『八ツ!』と二人揃って玄関から一歩
引き下がり、目を丸くして私の格好を見ていました。
一人が「失礼致しました。」そう言って玄関を閉めようとしま
す。私は意地悪く「話を聞いてって言うから・・」
すると「済みません。間違えました。失礼します。」そう言って
慌てて門を閉めて、小走りに去ってゆきました。あからさまに
知らない女性に初めて下着女装姿を見ていただいたのは、この時
だけです。今は環境が変わってできませんが、また単身赴任の
チャンスがあったら、チャレンジしたいと思っています。