数日前、バス停の待合室でjkたちに見せてきました。
そのバス停は、立地条件からか夕方以降になるとjk・jdの利用者が多くなります。
(カラオケやゲーセンが近いためだと思われる。)
その日はたまたまその待合室でバス待っていたのですが、ふと窓の外を見ると2人組みのjkがこちらに向かってくるのが見えました。
もしや!っと思い、チャックを開けてシゴいていると、彼女たちが入ってくるではありませんか!?
私はベンチの右端に座っていたのですが、彼女たちは左端の方に腰掛けました。
その後、特に何かあるわけでもなく、2人のjkはおしゃべりを続けたまま、私はチンポをシコシコし続けるという状況が続きました。
『あ~暗いし、気づいてないのかな?』っとも思いましたが、
「バスまだ来ない?」
「う~ん、まだ来てないね。」
「雪で遅れるかもね~」
っと言いながらこちらを見ています。
本当にバスを確認したかっただけなのかもしれませんが、少なくとも私のことが視界に入っているのは間違いありません。
ようするに、気づいてはいるけど無視しているのでしょうね。
最近jkは随分危機感が足りないようでw
でもまぁ、せっかく騒がずに見てくれているのだからと、ベルトを緩め、玉まで出して大胆にシコシコしてやりました。
するとそこにもう1人jkがやってきて、今度は私の真横に座りました。
私のことに気づいないのか気づいてて無視してるのかわかりませんが、ひたすら携帯をいじっています。
今のjkって皆こんな感じなんですかね?ww
さらにもう1人、jd風の女性がバス停に来て(流石に入っては来なかった)、計4人の女の子に囲まれながらシコシコ。
最っ高に気持ちいい~
とっくにビンビンになってるペニスの先からは先走り液がテカってます。
ほどなくしてバスが見えてきたので、そろそろ退散しようと立ち上がりました。
そしておもむろに彼女たちに向けて、思いっきりチンポをしごき上げました。
流石に女の子たちも話すのをやめてこちら…っというかチンポを凝視していました。
真横に座っていた女の子の顔から30cmくらいの位置でチンポをシコシコ。
その娘は逃げ出すわけでもなく、何をどうすればいいのかわからないっといった感じで、ただチンポを見つめたまま固まってしまいました。
私はその娘に、「今、何時かわかりますか?」っと訪ねました。
「えっ? ええ~っと、……7時、7時にじゅ…」
一瞬携帯に視線を落とした隙に、ビンビンになったペニスを彼女の頬に押し付けてやりました。
(頬っというより口かな?)
本当は携帯画面の真ん前に突き出して、ジックリ見せつけてやろうと思ってただけだったのですが…
その娘が気配に気づいて振り向いてしまったため、ペニスとキスをするような形になってしまいました。
腰を引くと、彼女の頬とチンポの間にツウーっと1本の細い糸が…
たまらず、そのまま女の子たちが見ている前で射精してしまいました。
これには彼女たちも驚きを隠せない様子で、ずっと精液を見つめていました。
私はバスが来る前に退散しました。