高速バスの予約を女にして取ってみた、前方の女性集団の中ぐらいの窓際が自分の席で、近くの席は若い女の子達で埋まる感じになりドキドキしていると余り騒がない品のある女の子達だと感じました、実際に品川の某有名女子高の生徒達で中部地方にあるお嬢様大学の試験を受けた帰りらしい、全員髪型や色は地味だが私服姿はスカートでみんな黒タイツを、履いている。隣の女の子のタイツは薄い生地で肌がかなり透けて、生脚よりも卑猥でいやらしいモノにする機能を最大限に発揮している。読んでいる週刊誌のグラビアを見るふりしながら女の子の目線やら見ながら雑誌の下でチャックを下ろしてパンツから勃起したのを取り出してゆっくり扱く、グラビアを見てるオジさんを鼻で笑って赤本を読んで勉強していましたが、生だしチンポに気がついてからはビックリして、覗き見ながらビクッと震わせて、自分の脚に視線を感じたのか太ももをもじつかせながら隠しようの無い範囲のタイツの脚を擦り合わせていましたが、目を瞑りながらやり過ごししようとぎゅっと目を閉じている。
通路の反対側の女の子にターゲットを変えスマホを充電しながら録画モードにして女の子をバックにオナ撮影することにしました。
雑誌に制服グラビアが会ったのでそのページを女の子達に見えるように読みながらしこってるのを見せ付けオナニーします。通路の反対側の女の子がから少し死角にズレるとその分動いてオナニーをのぞいてきます、香りは女の子の反対側の方を向き気味ですが、モバイルバッテリーが鏡面仕上げのシルバーで鏡みたいな感じになり大体の顔を見る事がでかました、隣の女の子に右手を上下にさせる振動を感じせるように座席を動かし、露出チンポ気持ちいいとハァハァ声をその子にしか聞こえ無いように出していると耳を真っ赤にしながら目をぎゅっと閉じている。通路の反対側は隣の女の子にコッソリしこってるのを教えているようで、え~と戸惑いながら思いっきり見ている。気が付かないフリをして顔を背けながら雑誌を持ち上げてよく見えるようにしてゆっくり気が付かれないように椅子に深く腰掛けていく。カメラをズーム録画して顔が映る様にしていたのだが、3人のオナニーの反応がかなりよく撮れていてオナニーに最適な作品が出来上がった。深く座るってみると脚が自然にひろがり、隣の女子高生の脚とこちらの脚が触れ合う感じになったので鏡越しに隣の顔をみながら接触させると顔が険しくなり、触れた脚が小刻みに震えているのが分かる、このまま、あと数時間なんて天国過ぎてしまう。少女の手のなかにあるスマホの画面のメッセージに
マホちゃんのバス今〇〇の辺?って感じのメッセージがきて、マホちゃんって分かったのでマホちゃんの太もも見ながらしこってるけどゴメンマホちゃんと喘ぎながら、まほの脚でシコシコ気持ち良すぎてアタマおかしくなっちゃうよ、とつぶやきながら全体をマホちゃんの方に横移動して、身体をマホちゃんに接触させながら、
ズボンをめくりあげてひざ下まで出し、マホちゃんの脚に少し強めに押し付けた。マホちゃんの体温などを直に感じるとかなり興奮してきた、他からは絶対に分からない形であると何回も確認して足を絡めるように密着してマホちゃんが起きてオナニー見られたら人生終わりだよ、とか言いながら身体をくっ付けながら扱く動きを激しくしながらマホちゃんに伝える。