11月10日 投稿【リバサイ・ラバトリ・エキシィ】の続報です。
感想者さんの『続報があったらまたよろしく』←だったかな?みたいなコメントの時点で、実は既に2段階にも3段階にも進展は有ったのですが、控えていました。
現段階では、先にオチを言うと【もう行くトコまでイッちゃってます。】
それはまた別の話にするとして………
あのJCは 相も変わらず 私のオシッコの時だけ巧みなタイミングで後から入室してきて、私の勃起ぺニスを覗いていました。
私も気が大きくなり話しかけようと何度か振り返り口を開くとJCは決まって個室に逃げ込みます。
赤いターン表示になるので当然 施錠………。
深追いもアレかと諦めたり、たまにはノックをして開けてくれるのを待ってみたり。
でも彼女は私の期待には応えてくれません。
それでも、毎日、JCのオシッコ覗き見は続きました。
そして、ある日 ついにJCは私に扉を開いてくれました。
それは暖冬と暖冬の合間の寒波の日。いつもの様に始業前のオシッコに公衆トイレへ向かうと、寒風吹く中、JCが先に待っていました。
(あら、珍しい)と思いながら公衆トイレに入ると小走りで着いて来ます。よほど寒かったのでしょうか。
いつもは先にトイレに入った私がぺニスを取りだし自家発電をし勃ち始めたところでJC入室の流れでしたが今回はファスナーを下げる支度準備から見せる感じに。
そこで私の悪巧みが働き
『…………あれ、…………チクショウ、かじかんで出て来ない………』と言いながらモゾモゾ
まぁ、実際に防寒対策で重ね履きしているし、寒さでムスコも縮こまってはいましたが、不屈の努力で勃起をしないように抑えていました。
『………………』無言で待つJC。手間取るしぐさの私。
『あぁ、ダメだ、今日は勃たないや、』と振り返りJCを見ると、JCはハッとし個室に駆け込んだ。
バタン、ガチャ、
そこで嬉しいハプニング。個室ドアは施錠の赤記しになっていますがドアその物が建付けが悪閉まりきっていなく、解錠状態。JCのスカートの裾もドアに挟まれ三角形に飛び出している。
私はゆっくり歩みよりドアを開けると鳩が豆鉄砲を喰らった顔のJCを押し個室に侵入。
ガチャ、
今度は間違えなく個室を施錠。驚いてはいるが恐怖に怯える様子でも無いので私は
『わかる?……いいよね?ね?』と言いながらズボンのベルトを外しズボンとインナーを膝までおろした。
自分でもむせる程にムアッ、と体温に混じった蒸れ臭が立ち上ぼり嫌がられるかなぁと心配したがJCは好奇心爛々の目で私の下半身に見入る。それどころか、その立ち上ぼる蒸れ臭を吸い込むかの様に鼻をスーッとさせると『………ハァ~……』と深呼吸
間違いなく好き者だ。少なくともチンコフェチなのは間違いなさそうだ。だからといって私のチンコは不用意に先走ったりはしない。縮こまったままのチンコを指差し
『ほら、寒いから こんなに縮こまってるよ』とアピール
『…………はい』
『見て見て、ほら、もっと近くで……ほら、しゃがんで』
私に言われるがまま和室トイレにしゃがむJC。スカートの裾が便器や床タイルに着きそうだったので、咄嗟に端を掴み引き上げた。JCはパンツ丸出し下半身露出姿に。
一瞬『……あ、』って顔をしたがしゃがみ終えると私を見上げニコッとした。
続く