小5の夏休みのことです。
友達とプールに行く約束をし,当日自転車で友達の家に行きました。
友達の家は2世帯住宅で,1階が祖父母の家で,友達世帯が2階で生活している形でした。
呼鈴を鳴らし,2階にあがると,ご両親の姿はなく,今に,友達のお姉さん(中1)とお姉さんの友達2人がいました。
軽く挨拶を済ませ,友達の部屋に行り,ちょっと遊んでから,出発しようと部屋を出て居間に行った時、
お姉さんが友達に「買い物行ってきてちょうだい」と言い,友達が「今から出掛けるから」と反論しましたが,叶わず,私に「ちょっと待ってて」と言い残し,近所に買い出しに行きました。
私は友達の部屋で漫画を読んで待たせて貰っていたところに,お姉さん方3人が入ってきて,「水泳得意なの?どんな水着を持ってるの?」と話しかけてきたので,
もう少しで25mをクリアできそうなことと,漫画のプリントのあるブリーフっぽい水着をみせました。
すると誰かが「今から水着を履いて行ったらすぐプールに入れるよ。待ってる時間も勿体ないし」というので,着替えることにしました。
背中を向けて,ジャージのズボンを下ろそうとすると,「手伝ってあげる」といわれ,断りにくいのでお願いすることにしました。
正面に向き直し,お姉さんが正面に,他の2人が左右に座り,ズボンを下ろしました。
片足ずつズボンを外し,下着一丁になりました。パンツはグンゼのブリーフでした。
引き続き,左右からパンツを下ろされ,無毛の性器が露わになった瞬間,「ウソッ!!」と驚かれました。
私は何の事か分からず,戸惑いましたが,恐らく,皮がムケた♂を見るのは初めてだったのだと思います。
♂を凝視していたようで,手際もゆっくりになりました。当時の私はまだ性に目覚めていなかったので,「早くしてくれないかな」くらいにしか思いませんでした。
♂を露出しているときに,友達のお姉さんが,♂に「綿ごみが付いてるよ」といい♂を触って来ました。
確かに綿ごみがついてました。お姉さんが棒を上げたり,袋をあげたりしているうちに,♂もピンとなってきました。
お姉さんのお友達も,「もうゴミは付いてないと思いますよ」と言いましたが,「念のため」と♂を触ってきました。
先端を摘ままれると♂も私自身もピクッとするのが面白いらしく,何度やられました。
触られてる最中にお姉さんから「○○君は,女の子知ってる?」と聞かれましたが,意味がわからず,クラスメイトの女の子の名前をあげましたが,お姉さん方はクスクス笑っていました。
そうこうするうちに無事に水着に着替えさせて貰い,友達とプールに行きました。
いい思い出です。