ちょっとだけ体に湿疹ができたので皮膚科に行くことに。
どうせだったら女性の、それも美人の女医さんに診てもらったほうがいいなー(もちろん細やかな診察をしてもらうためです)、と思っていろいろ調べたら近所の歩いて行けるところに女性スタッフだけの皮膚科を見つけました。
どうやら美容皮膚科にも力を入れているようで待合室も女性がほとんどで、ちょっと美容室に来てしまったような雰囲気。子供とかもいるんだけどおじさんは完全に僕だけ。
受け付けではあたかも通りすがりに場違いなところに来ちゃった感を前面に出して、「普通の皮膚科もみてくれるんですか?」とかわざわざ神妙に聞いて、事故で来てしまったように装います。ほんとは入念は下調べのうえ来てるんだけどね。
わざと午前中の受付時間ぎりぎりに行って、午前診察の最後の患者さんになることに成功しました。
やっぱりじっくり病状を見てもらいたいしね。
「27さんどーぞー」ともちろん女性の看護婦さんに診察室に呼び出されます。
はい、っと明るく答えて診察室に入場。
初対面の院長先生は30代半ばくらいかな?真面目な清楚な奥さんって感じで好印象。富○靖子にちょっと似てるかな?にこやかに迎えてくれました。
ここでもちょっとびっくりした表情を見せて、女医さんであることを知らなかった振りします。
靖子さんは問診票と僕を交互に見ながら、笑顔で話しかけてくれます。
「えーっと背中とかおなかとかに湿疹ができてるんですね?」
恥ずかしくてほんとのこと書けなかった設定で適当に書いてたんでした。
「あ、はい。かゆくて・・・」
おずおずと答えます。
「じゃぁ、ちょっと見せてくれますか?」
「えっとどうすれば?」
「まくってくれてもいいし、脱いでくれてもいいし、状態をよく見せてくださいね」
おー、いきなり脱ぐ選択肢もあるのね。
「じゃぁ肩のまわりとかもかゆいんで、脱ぎますね」
そそくさと来ていたジャケットとロンTを脱いで上半身裸で女医さんとさっきの看護婦さんの二人の女性のおっさんの裸を見せちゃいました。
背中にちょっとだけあせもがあるのと掻いた跡があるくらいなんで、女医さん
「うーん、それほどひどくないけど結構かゆいですか?」
って聞きながら椅子にすわった僕の裸の上半身をじろじろと見てくれます。まぁ、仕事なんで当たり前なんですが。
「これだったらそんなにひどくないし軽い目の塗り薬で十分だと思いますので、この薬の塗り方を説明しますね」
結構じっくり肌の状態は見てくれましたが、もう診察を終わりそうです。
だめだ、このまま何もせずに終わってしまう・・。ここしかない!と思い、なんとか勇気を振り絞って女医さんに告白します。
「あの、実はほんとは一番ひどいのはこの辺なんですが…」
と言いながら股間とお尻のあたりを指さしました。
緊張からか自然と恥ずかしくていいづらいことを勇気をもって言っている感じが出ちゃってます。
うわー、変態だと思われたらどうしよう・・と一瞬緊張感に包まれましたが、女医さんは
「あーそうですか、じゃぁその部分も見せてもらえますか?」
とちょっと驚いた感じだったけど笑顔で言ってくれます。
「えっとここでですか?」わざと戸惑った振りします。すると女医さんほんとに熱心な先生な先生で、
「最初だししっかり診ておいた方がいいと思いますよ。抵抗あるんでしたらそのカーテンの向こうで仕切りますから」
とこれも笑顔で諭すように促してくれます。
「じゃ、じゃぁ、わかりました・・」
と恥ずかしそうな振りしながらおずおずと椅子から立ち上がって女医さんの方に背中を向けてズボンのベルトを外し始めます。
この時すでにあそこは半立ちくらい。あの見せちゃう時に感じる背中がすーすーする感じで、膝がちょっとがくがくふるえます。
どうしようかな?と思いましたがまずズボンを足首までおろします。
二人の女の人、二人ともちゃんと服を着ているのに僕だけパンツ一丁です。
女医さんは足が乾燥でカサカサになっているのを見つけて、
「かなりの乾燥肌ですね。これからも湿疹とかもできてくるんです」と熱心に説明してくれます。
頃合いを見計らって、
「一番ひどいのはここなんですけど・・」
と震えるような声で言いながらお尻のあたりを手で示します。
女医さんは「あ、じゃぁ(ぱんつを)下ろしてくださいね」と言ってくれます。
「は、はい!」と上ずった声で答えて、恥ずかしいけどもうやるしかない!この女医さんと看護婦さんに裸のお尻を見てほしい!と思い、ブリーフに指をかけると一気にすとんっと足首までおろしちゃいました。
自然と中腰で女医さんの顔の前にお尻を突き出す姿勢になっちゃってます。
なんかこのままの体制でいなきゃいけない感じになっちゃって、足を開いてはないけど膝に手を置いて、女性二人にお尻を見せつける感じになっちゃてます。
うわー恥ずかしい!顔が真っ赤になるのがわかって、あそこは7分だちくらいに成長しちゃってます。
女医さんは息がかかるくらいお尻に顔を近づけてくれて、
「あー、これは乾燥で湿疹ができちゃってますね。これは結構かゆいですよね」と聞いてきます。
「あ、はい。結構かゆいです」と言いながら恥ずかしがって腰をくねらせちゃいました。
女医さんと看護婦さんの目には、丸出しのお尻を目の前でフリフリしている素っ裸のおっさんの姿が写ってるはずです。
「あー、ここは結構ひどいですね」って言いながらかなり長い時間観察しくれます。
のどがカラカラになってきました。結構大胆に突き出しちゃってるのでお尻はひらいちゃって、お尻の穴と足の間からたまたま袋がちらちら見えてるはずです。
もう十分興奮で頭はくらくらしていたのですが、そんな状態なので大胆になれたのか、もう出来ること全部やっときたい!と思ってしまい、次の大胆な行為に出ちゃいました。
意を決してパッと振り向いて女医さんと看護婦さんに全裸の仁王立ちを見せちゃいます。
初めて二人と目が合って、うわーほんとに素っ裸を二人の女の人に見せちゃってるんだー、と膝が震えるくらい感動しています。
看護婦さんが僕の顔とあそこをちらちらと交互に見ているのを見逃しませんでした。
「うわー、何この変態、全部脱いじゃったよー、きもっ」たぶん心の中ではそんな風に言ってることでしょう。
僕の中では何分間にも感じられましたが実際は数秒も経ってないはずですが、二人の妙齢の女の人の前ですっぱだかをさらす感動を味わっています。
最近ヘアーが薄くなってきていてちょぼちょぼしか生えておらず子供みたいな股間で、そのころには8分だちくらいになってるのに包茎なのでむけきっておらず、ちょろっと先っちょが出ちゃってる状態のなさけないおちんちんがべろーんとさらけ出されてます。
「あの、実はここが一番かゆくて・・・」っと消え入るような声で言うと、おちんちんとたまたまを両手で持ち上げてたまたまの裏の裏筋のところを突き出しちゃいました。
女医さんはちょっとびっくりしたようでしたが覗き込むように股間に顔を近づけると、
「あー、これは結構湿疹が出来てますね。結構掻いてますね」と優しくいってくれます。
自分で触って刺激してしまったし、ものすごい恥ずかしさでついにあそこはフル勃起になっちゃってます。
「す、すいません、なんか・・・」ちょっと言い訳するように恐る恐る聞いてみると、
女医さんは「いいですよー」と笑顔で言ってくれて看護婦さんもくすっと笑ってじーっと見てくれています。
女医さんの観察が終わったときに持ち上げてた両手をぱっと離すと、おっきくなっちゃったおちんちんがぷらーんっと二人の前で上下に揺れちゃいました。
これには女医さんも看護婦さんも釘付けになっちゃいまして、一瞬の間のあと顔を見合わせて声を出して笑われちゃいました。
「もー、早くしまってくださいね!」女医さんは明るく言うとカルテに目を向けたのですが、看護婦さんはにやにや笑いながら服を着ている間僕の裸を見てくれてました。
短い時間だったのですが、結構濃厚な時間でした。
2週間後に経過観察で行かなきゃならないし、家の近所だから普通に会ったらまた恥ずかしいんだろうなー、と思った体験でした。
あ、もちろん妄想ですよ!