まだ小5の頃、親友のHがよく遊びに来てドッジボールの練習を2人でやっていた。前日の体育の時間が終わった後、イタズラでHの半ズボンを「えいっ」とずり下ろしたら、ズボンが膝までとパンツが尻の半分くらいまで下がった。数m先の女子らに見られてしまい、Hは泣いてしまったので、何度も謝ったが「仕返ししてやるからな!」と言っていた。その後、Hは怒ってる様子もなかったので、すっかり油断していた。ドッジボールの練習中、Hがトイレに行った。道端をギャルっぽい茶髪の女子高生3人が自転車で通りかかった。その瞬間、後ろからHがいきなり私の半ズボンを「えいっ」とずり下ろした。思い切りジャンプして引っ張ったものだから、ズボンもパンツも足元までずり落ちて、私は殆どフルチンになっしまった。女子高生らが笑いながらこちらを見て近づいてきたので、私はズボンを直してHとダッシュで逃げた。私は、Hに「いくら何でもやりすぎた!」と怒り、Hも「ごめん」と言った。まあ、おあいこだからこれで終わりだな! 数日後、私は同じ場所でひとりでドッジボールの練習をしていた。すると、いきなり腕を掴まれた。振り向くと、この前のギャル女子高生3人だった。「やばい」と思った。「ねえ、君、この前あんなことして、女の子におチンチン見せつけるのが趣味なの?」「いいえ、違うんです、友達がイタズラして。」「まあ、ちょっと来なさいよ!」と、無理やり近くにある空き家の敷地に連行された。「オナニーってしてる?」「えっ、何ですかそれ?」としらばっくれた。「じゃあ、お姉さん達が教えてあげるから、ズボンとパンツを脱ぎなさい!」
「いや、いいです、また今度で。」必死に抵抗するも、たかが小学生、女子高生3人にかなう術もなくフルチンにされ、ペニスやタマを弄りまわされた。「まだ包茎だね?」と、亀頭の包皮を剥かれてシコシコされた。恥ずかしいのと恐怖もあったが、変な気持ちになってきた。
「ほら、自分でシコシコしてごらん?」とセンズリを強要されたが、勃起しなかった。「ねえ、おマンちょ見たことないでしょ?見せてあげよっか。」と言って、3人はパンツを脱いでスカートを捲り上げ、私の顔を交互に跨いだ。ペニスが勃起するとギャル達は「おめでとう!」と爆笑しながら拍手した。私は、なんか興奮して「お姉ちゃん達のおマンちょ舐めさせて下さい」と言ってしまった。ギャル達は、「やらし~い、僕!」と言いつつ喜んで股間を顔の前に突き出す。私は、おっぱいを吸うように、彼女達の女性器とアナルを舐めたり吸ったりした。そしてとうとう射精してしまうと、彼女達はきれいにペニスやタマ、足の付け根まで舐めて掃除してくれた。それから彼女達と数回遊んだが、ある時ひとりにウンチして拭いてないアナルを舐めさせられた後、夕方酷い腹痛を起こし病院に運ばれたので、親が不審に思い調べだしたので、それっきり彼女達と逢うことはなくなった。