故意に露出したと断定されずに出すには、やはりお漏らしがいい。慌ててパンツを脱ぎ捨てるにはウンコを漏らさないとダメだ。閑静で辺鄙な場所だが、駅からはそう遠くもなくJKが歩きで通る場所を選ぶ。そこはかつて自分が出没していたとこだが、引っ越してから10年以上が経ち、もう世代もすっかり変わって、以来そういう輩は出没してない様子だった。通学路だが学校からは距離もあり、古い団地が連なり人気も少なく空地なんかもある。見通しも良くない。そんな道をJKが集団で通る。日も暮れるのが早く6時には真っ暗。近くに車を隠して止める。緊急を装う為に浣腸を施す。ジョギングの途中という設定で、寒いが半袖に短い半ズボンのトレーナー。
帽子を被り眼鏡を掛ける。あまり怪しい変装は避ける。
数人のJKが歩いて来るのを確認、準備体制に入る。後ろからジョギングで抜かした直後、腹を押さえよろめきながら走る。JK達が空地に差し掛かったとこで、尻を押さえ呻き声を挙げる。当然、彼女らは注目している。「何、何、ヤバイんじゃない?」 次の瞬間、少し漏らしながらパンツを下ろしてしゃがみ込み、既に下痢便放出状態。JK達に背を向けたまま少し前屈みになって、やや肛門が見える角度で固形を放出。彼女らは、口をハンカチで押さえながらも哀れそうに見ている。
そこですかさず「す、すいません、か、紙があったらもらえませんか?」と、苦しそうな声で頼む。2人がティッシュを差し出してくれた。「大丈夫ですか?」「あっ、はい、なんとか。ありがとうございます。」
それから、「あ~あ、パンツだめだ」と呟き、徐にパンツを脱いで、数人のJK達の前でフルチンになった。「あっ、すいません、変なもの見せてしまって。」と、わざとズボンで前を隠す。JK達は半分吹き出しながらも、少し目を逸らして「あっ、いいですよ。それより大丈夫ですか?」と、優しく訊ねてくれた。もう少しいけそうだったので、尻を向けて「(ウンコ)ついてます?」と訊ねてみた。すると律儀にも3人くらいで尻を見てくれて「大丈夫ですよ。」と答えてくれた。貰ったティッシュで肛門を拭くとき、前屈みで肛門とタマ袋の裏が見えるようにした。フルチンで振り向き「ありがとうございます。」と、礼をした後、「あ、あっ」と言って急いで半ズボンを履き、片手に汚れたパンツを持って立ち去った。JK達の笑い声が聞こえた。「何かちょっと怪しくなかった?」「いや~、漏らしてんだから痴漢じゃないっしょ?」「でも何かちょっとかわいい~。」「おチンチンもかわいかったね。」「シコってやればよかったじゃ~ん!」「シコ、シコしてあげる~、こっちおいでって。」 車に隠れ、そんな会話を聞いてしまい、彼女らが去った後、「あ~、シコってシコって」と念じながら射精した。