昨日は 一の酉。酉の市で賑わう某有名神社に続く参道には様々な露店。福の神熊手を買い求める参拝者以外にも賑わいに誘われて多くの人でごった返していた。
その混雑の中、私はソフト露出を挑んだ。朝晩は真冬に近い寒さだが日中は気温も高く夏スタイルで歩いていても不振がられない。上着は薄手の長袖、下は薄地のハーフパンツ(勿論、ノーパン)でサンダル履き。
近所からカジュアルに出向いて来ましたスタイルを装う。
ハーフパンツには簡単な仕掛けがあり、両体促は特殊な着脱がワンタッチ風にできる(マジックテープでは無く静電気で外したり外れた生地同士を引き寄せたり……)
雑踏の中、ピークは屋台の密集した中程。手始めに熟年女性の背後に密着。女性も前の列を押せ押せで歩んでいるから私の全身密着を疑問に感じたりしない(したら、何だとクソババァだ。)
密着後、手首を軽くスナップさせハーフパンツをはだけて女性の お尻に生チムポを密着。
次第にムクムク……と勃起が始まり、肉厚のお尻を押す。まだ熟年女性は気づかない。
歩みを少しずつ進め左右にクイッ、クイッ、と動くとパコン!と女性のお尻のワレメに勃起ぺニスがハマり、どうやら女性は何かを察したらしく身体を小さくピクッ、とさせた。
女性の左手がモゾモゾ……と、後ろに回り お尻のワレメに挟まった異物が何かを探ろうとする動きを始めた。
私はギリギリの引き際を測った。このドキドキ感がたまらない。
女性の左手が真後ろに回り、私の肉棒を爪先でツン、まだ……
指の表が陰毛繁った私の下腹部をシャリシャリ撫でる。まだ……まだだ………
そこで初めて女性は僅かに後ろを振り返る動きを見せる。私は女性と目は合わせず空を見ながらいぶいぶしく『ぶふ~……』と鼻息で不機嫌そうにため息?みたいな態度で沈黙。
混雑し行列に飽き飽きした人を演じた。
女性は違うのか……みたいな感触で再び前を向く。彼女の左手は まだ私の下腹部に挟まれたまま。
歩みが少し進んだところで、女性のお尻のワレメに密着していたチムポが離れ前に突きだした。その時 女性の左手が見事に私のチムポを受け止めた。
軽く掌に乗ったチムポを『何かしら?』と言わんばかりにトントン、と弾く。充血で熱を帯びたチムポをカイロか何かと思ってくれたのか、まだ慌てていない。
さらに女性はチムポを握り上下を探る様にニギニギ………
やっと、異変に気づいた女性は全身を反転させ振り返り
『あんた、何を………!?』と、言い掛けて言葉を中断した。
露出痴漢と確信した女性の目には着衣に異変の無い、両手に荷物を持った私しか映っていなかったからだ。
右手には紙袋、左手には屋台で買ったかじりかけのフランクフルト。
『……はぁ?、何がです?』
女性は私の頭から足の爪先までなぞる様に見て『あれ?』って顔をして
『な、……何でも無いわよ……』と言いながら前を向いた。
周りも最初は私を『何だ何だ?痴漢か?』みたいに期待した様だが、女性同様に私の出で立ち(完全着衣、両手に荷物)を見て、『なんだ、お騒がせな女の妄言か』みたいに感じてくれた様子だ。
何度か参道を行き来し、ソフト露出と生チムポ密着を繰り返し楽しんだ。
時間も時間だったので最後の締めの女性を探した。
それは屋台の玩具に目を奪われて屋台に張り付いているJSだった。実は後半三回のトライ中、見かけていて、その間、同じ出店にとどまり動いていない。
4周目に戻った時も同じ場所に留まっている。彼女肉決めた。すぐさまJSの背後に陣取り一緒に玩具を眺める仕草をし周囲に疑念を持たせない対策を講じJSに接触。既にチムポはハーフパンツの中でギンギンにスタンバイ。
私の腰の位置が、JSの脇の高さ付近。JSも初夏の気温だからか薄手の夏スタイル。
ノースリーブのワンピースで脇にスリットでは無いが大きな隙間が開いて脇はゆるゆるだ。さすがに生乳素肌は見えず、ワンピースの下には肩紐のアンダーを着ていて脇腹のみ拝める程度。
それだけでもムラムラするのでヨシとしてJSの背中に勃起チムポを押し宛軽くグラインド……リアクション無し。反転……ツンツン……グリグリ……ローリング……
こんなに無反応の子も珍しい。そんなにオモチャや駄菓子に夢中なのか?いや、そんな様子も無い。…………もしかして………そうなのか?アレなのか?
ならばと片手で直接JSの身体をサワサワしてみる。………無反応
手進めチ○ビを触る……店員のオヤジを気にしながら……
イケる、イケるよ このJS。私は大胆な行動に移行した。生露出で押し宛たりグリグリ
片手づつ差し替えながらモミモミ……スカートをたくしあげ、可能な限り自身の肩を下げJSのパンツに手を届くとサワサワ……
たまらなくなり、JSを振り返させ頬にチムポを押し宛た。
店のオヤジが気付きかけそうだったのでJSに『行こうか』と保護者を装い肩を押し、屋台を離れた。
神社から放れた人目のつかないところで お話をしてから見せ合っこして最後は射精を見てもらい終えた。
今年は なかなか有意義な酉の市でした。