自分は、主に羞恥で感じるMです。
思いついたコトを実行しましたので、報告します。
以前、パンティとブラをつけて行った、タイ古式マッサージに再び。
今回は、ブラと紙おむつで行きました。500mlの水を飲んで、尿意が限界の状態で行きました。
薄手の施術着を着て、うつ伏せでいざ施術。
想像を絶する地獄の始まりでした。
尿意が限界にも関わらず、腰やお尻を指圧。
自然と下腹部を押され、息も絶え絶え。
尿意を我慢する苦しみと羞恥。
紙おむつやブラを触られる時の羞恥。
苦しみから解放されたいのに、
想像以上の羞恥と、オシッコをするには無理な体勢で、
限界を超えた尿意がいつまでも続きます。
身体の上に立たれて、全体重をかけられ続けて、必死で我慢してると、
脚による施術が終わり、女性が降りました。
すると、圧迫から解放されたのをきっかけに、
オシッコが漏れ始めました。
本当の地獄はそれからでした。
少しずつ、本当に少しずつしか漏れていきません。長い時間をかけて、出続け、
また止まり、また少しずつでての繰り返し。
「射精直前の感覚」が1番近い感覚かもしれません。
それに、「尿意を我慢してる苦しさ」が加わった状態。
声が出そうになるのを我慢しながら、
カタコトの日本語のマンサージ嬢との会話。
漏らしながら、オムツの上からの指圧。
脚を広げられたり。
気が狂うかと思いました。
「ヤワラカクナッタネー」
と言われながら、オシッコをいっぱい吸収したオムツ越しにお尻をニギニギされた時や、
施術中にブラのホックが外れてしまったのを、
予告なしで付け直してもらった時は、
羞恥でおかしくなりそうでした。
全てが終わり私服に着替えて座った時、
安心してしまったのか、
残りのオシッコが全て一気に出始めました。
射精より気持ちよく、
声を上げてしまいました。
そして、紙おむつの限界を超えてしまい。
スエットのズボンを濡らして、
オムツが限界まで膨らんだ状態で、出口まで案内されました。
壊れちゃうかと思いました。
以上、長文失礼しました。