数ヶ月前にサイトで知り合ってセフレだけの関係が続いている朱美は、24歳でトリマーをやっているのだが、なかなかの痴女で、私がM男で露出癖があることも知っていてそれを楽しんでいる。ある時、閑静な団地の公園で深夜、ノリの良さそうなギャル3人が酒盛りをしていた。それを見た我々は、10mくらい離れたベンチに座り、しばらくしてから朱美が私のズボンとパンツを下ろし、フェラを始めた。3人はすぐにこちらに気づき、「えー、何やってるの?やばいんじゃね?」なんて言いながら、こちらを見ていた。やがて朱美が私を下半身裸にし、チンぐり返してタマを舐めだした。3人がこちらへ近づいてきた。「フェラうまいね~。見学させてもらっていい?」こちらがカップルなのと3人が結構酒が入っていたのとで、警戒心が殆どなかった。朱美が「いいよ。」と返事する。「お兄さんもOK?」とひとりが尋ねた。朱美は、「この人、Mで見られんの好きだから、嬉しいんだよ。」と答える。「ヘェ~、そうなんだ、じゃあお兄さん良かったね?」とギャル。朱美が「勃起したペニスを握りながらギャルの方へ向けて、「どう?この人の大きい方でしょ。包茎じゃないし。」「そうだねー、彼氏の結構立派じゃん。」とギャルのひとり。朱美は私の尻を拡げてギャル達に肛門が開いて見えるようにした。ギャルのひとりが、「えー、いいの?彼氏のお尻の穴そんなに開いて見せて。」朱美は、「前立腺マッサージだよ。」と言って、肛門に中指を根元まで差し込みチンポの裏側からグリグリ始めた。「そうだよね?前立腺ってその辺りにあんだよね。」と、ギャル達。前立腺マッサージしながらフェラされ、私が「あ、あ、いく、いく、いく」と喘ぐと、発射の瞬間指を抜き、咥えているのを口から出して握り、アナルひくひくしながらザーメンが迸るのをギャル達に見せた。ギャル達は、朱美の許可を貰って射精するところを写メやビデオに撮り、「面白かった、ありがとう。」と言って、元の場所へ引き上げていった。