中学の近くにある小さな公園で露出オナニーした体験を
書かせていただきます。
長文で読みにくいかもしれませんがご容赦ください。
下校時刻、JC2人組が公園奥のベンチに座っているのを発見。
しめたと思い自分は反対の道路に近い方のベンチに座りました。
最初は警戒されないようにスマホをいじるふり。
JCからの距離は6~7メートルくらい?。
2人はショートカットとおさげ、重たそうな冬服を着た、
『ザ・JC』といった感じの女子2人組です。
2人とも決して美少女ではありません。
まあどこにでもいそうな中の中のルックスですが、
楽しそうに話をしててすごく仲が良さそうです。
しばらくして股を開きチャック全開にして半勃起チンポを露出。
JCたちはおしゃべりに夢中でしばらく気付かなかったの
ですが、根元をつかんでゆっくりシゴいたり、
亀頭を露出させたりしていると、1人の子に気付かれました。
2人は眉をひそめてこっちをチラ見し出しました。
口元を隠しながらひそひそ話も始めました。
しかし立ち去るでもなく座っています。
これはいけるかもと思い、
気持ちいい表情を隠さず(マスクはしていましたが)
より激しくシゴきました。
JCは2人とも口をおさえて身を寄せ合い、
笑いをこらえるのに必死といった感じです。
会話は聞こえませんでしたが、
『ヤバい』を連発してるは分かりました。
もう2人とも肩を上下に動かして爆笑一歩手前です。
JCに野外でオナニー見られながら笑われている。
その状況に興奮しさらにガチガチになったチンポを見せつけ、
ベンチの背もたれにのけぞりながらオナニーです。
本当に膝がガクガク震えるほどの快感でたまらなかったです。
しかし、もうすぐでイクという時、ヒソヒソ話をしていた
2人は立ち上がり、公園を去ろうとしました。
自分は道路側のベンチに座っていたので、JCたちは
そそくさと横をすりぬけていきます。
通報されるかもしれないという恐怖が頭をよぎりましたが、
もうザーメンがあがってきて止められませんでした。
JCが警戒するようにこちらをチラ見してる状況で
上半身を乗り出して大量にザーメン発射。
濃いのが地面にボトボト落ちました。
さっきまでキャッキャ言ってたJCたちは、僕の射精を
見ると目を丸くして後ずさり、小走りで道路に出ました。
道路に出たJCたちはこちらを振り返り、
片方が『行こ』と言うのを合図にダッシュで逃げて行きました。
そして僕も同じく猛ダッシュで反対方向へ逃げました。
周囲に誰もいなくて本当にラッキーでした。
冷静に考えると通報、逮捕されてもおかしくないので
もう金輪際露出はやめようと思いました。
でも、ザーメンが飛び出る瞬間はハッキリ見せました。
イク瞬間に至近距離で目が合って、たまらなかったです。
長く読みにくい文章ですいません。