散歩がてらオナニーしようと近所の公園に行った時のお話です。
その公園はそこそこ広く、草木も結構生えていて露出には割と適した場所でよく利用しています。
その日の夕方ごろ、私は公園の隅にある共用トイレに向かいました。
外では子供達の元気そうな声が聞こえています。
ここのトイレは小便器が二つ、それと対になるように個室が二つあります。
まぁ、こんな公園の隅にあるトイレなんて人も来ないだろうと思いズボンを膝までおろし、外から見たら丸見えになるような位置で小便器に向かいシコシコしていました。
しばらくすると走る音が聞こえ、私が息子を仕舞うより早くJSがトイレに駆け込んできました。
私が息子丸出しで硬直しているのをよそにJSは私に向かって「かくれんぼしてるからお兄さんシーッね!」と笑顔で個室に入っていきました。
これは上手いこと行けば射精を見せるまで行けるかもと思った私は中のJSに話しかけました。
Q.「何人でかくれんぼしてるの?」
A.「◯ちゃんとー、△ちゃんとー、□ちゃんとー、×ちゃんとー、わたし!」
先ほど静かにと言っていた割にちゃんと私の質問に答えてくれます。
少し話しているとまた足音が聞こえて来ました。
JSが小声できたっと言ったので黙ったので恐らく鬼がこちらまで来たのでしょう。
私も同じく静かにしました。
もちろん、息子は扱いていましたが。
すると、別のJS2人ががトイレ前で立ち止まりました。
こちらにも聞こえるくらいの声で2人で話しています。
「☆ちゃん、どこ行ったのかなー?」
「トイレに隠れたのかな?」
「でもトイレの中男の人居るよ?」
「んー、じゃあ他探してみよっか。」
そういうとJSたちはそこから去って行きました。
他の子がその場を離れて少し経つと個室の扉がそーっと開きました。
JSが嬉しそうな顔で個室から出てきました。
「作戦成功だね!」
と、未だにシコシコしている私の方へ来ました。
「お兄さんまだおしっこしてたんだ!」
そういうとなんとJSは小便器の方を覗き込んできました。
私は一杯我慢してたからねーだとか見つからなくて良かったねー等と引き延ばしながらシコシコしていました。
JSが覗き込んでいる間に私は限界に達し、JSに見られながら大量に射精しました。
JSは男の人っておしっこが白いんだね!と驚いた様子でしたが、私は頭が真っ白になり、我に返りそそくさとその場を離れました。
長文、駄文失礼しました。