ネットカフェの露出体験です。
私の見つけたネットカフェは個室でもドアがガラス張りに
なっています。中が丸見えなのですが、普通は近くにある
大きい毛布をドアにかぶせて中を見えないようにします。
僕はこれを利用しました。
僕も毛布をドアにかけて中が見えないようにしました。
この時に、毛布を少し引っ張るだけでドアから毛布が
外れるように調整します。
そして、食事を注文します。その状態で、
アダルトビデオを見ながらちんこをフル勃起させて待機します。
待っている間にもしごいているので我慢汁が飛び出して
ちんこがてかてかと黒光りしてます。
外で露出する時にはあり得ない勃起率で、ぎんぎん
に立ってます。
しばらくすると、ノックがしました。
「失礼します」というかわいい女性店員の声が。
この時点で体がガクガク震えるほど勃起してます。
僕の反応がないためか女性店員は何度かノックします。
僕はそこで気づいたふりをして
「あ、あ、すいません、ちょっと待ってください」
といい慌ててる演技をしました。
わざとベルトとかをガチャガチャ言わせます。
そこで僕はドアに軽くひっかけてあった毛布をドサクサに
紛れて軽く引っ張ります。
毛布が外れ、中は丸見えです。
黒髪で純朴な店員が外にいて、びっくりした顔をしました。
僕はその時、ズボンに手をかけフルボッキだったからです。
「あっ! すいません!」と僕は慌てた演技をして後ろを
向きました。間違えて中が見えるようになってしまったと
いう演技です。
僕は後ろ向きでズボンを履いて正面を見ました。
女性は僕の股間を軽くみて目を逸らしました。
なぜなら、先っぽだけはちんちんを出していたからです。
つまり、慌てて先っぽをしまい忘れた演技です。
僕は先っぽを出したまま、食事を受け取りました。
その間も女性には僕のテカテカに我慢汁で光った
亀頭が見えていたことでしょう。
興奮しまくって、女性が立ち去った後は思い切りしごいて
射精しました。
ネットカフェ露出で逮捕された人の記事を見て以来、
辞めましたが、偶然装い系は素晴らしいです。