先日、素晴らしい露出体験をしました。
長文、駄文ですが、どうしても書き込まずにはいられませんでした。
決行したのは郊外の国道沿いにあるC学校への通学路です。
道路と歩道の間に防音壁みたいなものがあり、道路側からは歩道の様子は見えません。
逆側には住宅がありますが、高い植え込みがあるのでこちらからも見えません。
通学路といっても、ちゃんと舗装されてない砂利道で200メートルくらいまっすぐ続いていて、その先に公立のC学校があります。
夕方には化粧っ気のない素朴なJCたちが下校します。
僕は一応顔を見られないためマスクを付け、Tシャツと短パン姿で一見普通の格好です。
ですが下着は付けていません。
時間は18時頃、真夏なのでまだ明るいです。
通学路から少しはなれた場所から、夏休みの部活帰りと思われるおさげのJCを確認。
ポケットに手を突っ込みTをこすり、半勃起状態で近づいて行きます。
JCが30くらいメートルくらいまで近づくと、防音壁の切れ間から通学路に入り込み、道路側に向かって立ちションする振りをしながらゆっくりシゴき始めました。
シゴきながらだんだん短パンをおろしていき、JCが10メートルくらいまで来た時には、足首までズリ落ちて下半身丸出し状態になりました。
JCからは半身になっているので、視線をチラっと移すと、明らかに歩く速度がゆっくりになっています。
「これは、引き返して通報されるかな?ヤバいかな?」と感じましたが、よく見るとそういうそぶりはありません。
しかも、チラっと見て、目をそらし、またチラっと見る感じで、それでもゆっくりと近づいてきます。
JCは少し背が高く、軽く焼けしたスポーツ少女といった感じで、顔立ちは地味ですが、純朴な感じでかわいい子です。
脚などをチラっと見た感じでは、華奢な感じではなく肉付きも良さそうです。
JCが5メートルくらい近づいたところで、確信しました。
少し外側に寄りながらですが、明らかに僕の変態行為を見ながら、それを分かって接近しています。
なぜそう思ったかというと、途中防音壁の切れ目もあるので横道にそれることもできるからです。
眼を伏せてかばんの肩ひもをぎゅっと握っていますが、ときおり丸出しの下半身をチラ見しています。
僕は体を少し反転させ、さりげなくFBを正面で見せつけます。
威圧感がないように、視線をあわせず、あくまで「通行人に気付かず路上オナニーしてる変態」を装います。
まあ完全に無理がありますが笑
FB状態を見せ付けるように露出オナニー、そしてかわいいJCが近づいて来る。
すごい興奮で呼吸が荒くなり膝がガクガク震えました。
そしてここで驚いたことが起こりました。
なんとJCは歩く速度をさらに遅めて、僕を回り込むようにオナニーを見始めました。
露出歴5年以上で初めての出来事でした。
普通は目を逸らしたり、怪訝な表情でスルーされますが、この子は恐る恐るですが、あきらかに興味がある感じで見てくれます。
大きなまばたきを何度もしながら完全に視線はチンコに向いています。。
この時、短パンは完全にズリ落ちて下半身丸出しでしたが、左手でTシャツもまくりあげ乳首あたりまで露出しました。
仰け反るような格好で腰を突き出し、大きなストロークで激しくオナニー。
JCからの距離は1.5メートルくらい。
もう耐えきれず「ああ、出る出る出るっ」と驚かさないように小声でつぶやき、1週間溜まっていたザーメンを発射しました。
最初、ドロっとした濃いのが真下に滴り落ち、その後すごい量が飛び出しました。
そしてビクビク跳ね上がるチンコから何回も飛ばしました。
JCは横に周りこんでいたので、かかったりはしなかったですが、僕のイってる変態顔と大量の射精を最後まで見ていました。
ギャルや大人の女性のように汚いものを見る眼ではなく、好奇心とどうしていいか分からない困惑が入り交じった感じが最高でした。
もっと最高だったのは、両手で口元を隠しつつ射精の瞬間に「あっ」と小さな声を上げたことでした。
勘違いかもしれませんが、そのあと少し「はあ」と吐息が漏れていたようにも感じました。
誰もいない田舎の通学路で、ウブそうなJCに至近距離オナニー見せ。
人生で最高のシチュエーションでした。
以上、自分史上一番興奮した出来事だったので、書き込みさせていただきました。
駄文乱文失礼しました。
読みにくかったら申し訳ないです。