25歳になります。
ちょっと田舎に住んでますが、前から一度女医さんにペニスを見てもらいたいなあと思っていましたが、泌尿器科で女医さんなど近くには当然いません。
ネットで病院を検索してたら、かかりつけの子供のころから通っている小児科兼内科の女医さん(おじいさんの医者と共同経営です)が泌尿器科の資格?もあることがわかりました。
ただ、看板にはうたってないので、ある土曜の午前中、少し風邪をひいたのでそのについでに言ってみようと決心し、出かけました。
いつもどおり、おじいさんのお医者さんに診てもらい、
「風邪ですね」と言われ、ここでいつも
「ほかに何でもいいから調子が悪いところはないかい?」と聞かれるので、
「実は・・・ペニスの根元がむずがゆいのと、玉に違和感があるんですよね・・・まあここではどうしようもないですが」と言ってみると
「・・・私じゃあわからないから、加藤先生(女医さん)診てくれるか聞いてみるから少しここでまってて」と言われました。
加藤先生は40台前半になりますが、きれいな優しい先生です。
おじいさん先生が戻ってきて、
「加藤先生診てくれるって、ただ午前中の診察が終わってからだから、待合室で呼ばれるまで待ってて」
私は、よっシャー!ここまでは狙い通り!と半ば緊張しながら待合室に座ってました。
患者さんがどんどんいなくなり、ついに、
「佐藤さん(私、仮名ですが)お待たせしました。なかへどうぞ」
と呼ばれました。診察室に入ると、先生は、
「たかと君大きくなったわねえ、何年ぶりかしらねえ」と人懐っこい言葉をかけられました。
ひととおり症状を説明しました(でもうそです。ペニスはすこぶる快調です!)。
先生は、
「あまり泌尿器のほうは診てないけど、たかと君だから特別に診ますね。ただし、結果、ちゃんとした検査が必要な時は、専門のお医者さんに行ってくださいね」といわれました。
それから、問診が始まりました。
問診は長く、途中私は、これは問診だけだな、と思いがっかりしてました。
問診がひととおり終わると、
「では触診するから、ズボンとパンツを脱いで、後ろのかごにいれて」と言われました。
私は、早く見せたくてわくわくしてたのですが、一応恥ずかしそうに後ろ向きで脱いで、ペニスを片手でかくして先生を向きました。
先生は「○○さんちょっとシャツを押さえてて」と声をかけると、30代半ばくらいのかわいい小さな看護師さんがカーテンを開けて入り、私の後ろに立ち、私のTシャツを胸のあたりまでたくしあげました。
私は、二人に見せられる、ラッキーと思いました。
先生の前に立ち、少し腰を先生のほうへ突き出すように言われ、隠していたてをどけるよう言われ、ゆっくりと先生に見せました。
ペニスはだらんとしてます。
先生は、薄いゴム手袋を両手にはめ、左手でペニスを持ち上げ、右手で睾丸をもみはじめました。
最初は結構強くもむので、ちょっと痛かったのですが、1分くらいすぎると、慣れてきたのと、ペニスをがんみされてる興奮から、徐々に勃起してしまい、ついにはがん立ちしてしましました。
先生は無言です。
ペニスが完全に上を向いたので、先生は左手を離し、両手で睾丸をもみはじめました。
次は、ペニスの根元をもんだり、亀頭の先の尿道口をひしいだり始めました。
ペニスに触られるとより興奮してしまい、ビクンビクンとペニスが脈打ち、尿道口からは、我慢汁があふれだし、したたるほどになってしましました。
先生は看護師さんにガーゼで拭くよう指示し、ガーゼが亀頭に触れたとたん、私は反射的に「うっ」と腰を引いてしまいました。
先生は「いいのよ、こうなるのはしょうがないんだから。さっ次はばい菌の検査するからそのままベットにあおむけで寝てね」
私はどんな検査かはわかりませんでしたが、がん立ちのペニスをあおむけでさらすことでさらに興奮してしまいました。
すると先生は、長い綿棒のようなものを持ってきました。
私はどんな検査か察しがつき、ギョッとした顔をしましたが、先生は「これを今からいれるけど、大丈夫すぐ終わるから」といいました。
看護師さんはアルコールガーゼで私のがん立ちペニスの先を丁寧に拭きました。
いよいよペニスの先に綿棒がゆっくりと挿入されました。
最初、「痛っ(熱っ?」い感覚がありましたが、あとはそれほどでもありませんでした。
綿棒が刺さっているペニスを見て、さらに自分で興奮しました。
抜く瞬間さらに我慢汁があふれてきて、また看護師さんが丁寧に拭いてくれました。
私は、興奮の絶頂?にいましたが、もうかれこれ10分くらいペニスを露出し、いじられたことで、とても満足した気持ちでもありました。
私は、もう終わりかな、つーかこれ以上さわられると射精しちゃうかもしれないしな・・・。と思っていました。
私は、露出癖はありますが。ここでの射精までは、知らない病院でもないし、まずいと思っています。
すると先生は「今度はベットの上に立って、横向きに先生にみせてくれる?」と言われました。
私は、まだなにかやるのかと内心思いましたが、したがいました。
ベットに立つと、ちょうど先生の目の高さにペニスがきます。
そして、ペンライトと何か強いライトで、睾丸とペニスを透かすようにもみはじめました。
左手でペニスの根元を持ち、右手で睾丸をひしぐようにいじられています。
なかなか思うように見られないのか、かなり執拗にもんでいます。我慢汁がまたあふれ、看護師さんがまた拭きます。
私は高いところから見る、この卑猥なシュチュエーションと先ほどから10分以上ペニスをいじられている興奮で、射精感をもよおしてきました。
私は、まずいと思い、必死で括約筋を締め我慢していました。
腰をひいたりすると先生は「もう少しだから動かないで!」といいました。
先生の薄い手袋からももうやばいのは伝わってると思うけど・・・と考えながら、いよいよやばいので「先生、もう終わりでいいですか?・・・」と聞くと、先生は「あっ終わりよ。でも、多分もう少しで出ちゃいそうでしょう。精液採取できそうだからベットに座って」と言いました。
私は、とても以外な言葉にとまどい、「いやっいいです」と言うと、「どっちみち今度精液検査する予定だったから、採らせてちょうだい。そのほうが早いよ」と言われ、ベットの上にM字開脚で看護師さんにシャーレとジェルを持ってこさせました。
先生はジェルを右手にとり、シャーレを左手でペニスの前にかまえて、ペニスを手に取り少し無理やり下向きにして亀頭から根元まで素早くしごきはじめました。
私はものすごい快感におそわれ、歯を食いしばり必死に耐えました。
先生は「もう他に患者さんもいないし、おじいさん先生もいないから、リラックスしていいのよ」と言いました。
私は、もうしょうがないと思い、小刻みに「はあっはあっ」と呼吸をしました。
くちゅくちゅという卑猥は音が診察室に響きます。先生も看護師さんもがんみしてます。そして「いきます!」と短く伝えると先生は「はい、どうぞ」と言いました。
その次の瞬間先生が構えたシャーレの真ん中に勢いよくドピュー、ドピュー精液が飛びました。
私は「うーっうーっ」と射精の脈動と一緒に声をあげてしまいました。
多分診察室のドアは開いていたので、窓口の看護師さんたちにも聞こえたと思います。
6~7回の脈動で射精はおさまってきました。
先生はゆっくりとなりましたが、しごくのをやめません。
「うん、これだけ出れば大丈夫。最後までちゃんと出すのよ」としごき続けます。
しごいているのでペニスは萎えません。でも射精は終わっているので、くすぐったいのと気持ちいいので、また「うっうっ」と声が出てしまいました。
「もういいわね。きょうはこれで終わりです。また来週土曜にきてください」と言われ、看護師さんにペニスを拭いてもらい、着替えて待合室に行きました。
窓口の看護師さんは、どうも私の話をしているように聞こえて、私は下を向いていました。
「たかとさん」窓口の看護師さんに名前を呼ばれました。
「○○円です。来週土曜日ですが、また精液検査をするかもしれないので、それまで禁欲してくださいとのことです。」
私は「あっはい」といいました。
看護師さんは続けて「今度は、自分でするんですよ」といい、後ろの看護師さんたちが、くすくすっと一斉に笑い、私は真っ赤に赤面してしまいました。
まだ結果はでていません。