観光スポットへつづく郊外の道路に面したコンビニで、それは起こりまし
た。知り合いに会わないようにと、すこし外れたコンビニで、テープ止めさ
れたH本の端をめくって、どれにしようか迷いながらも、選びぬいて購入しま
した。そして、車の中ですぐに選択が正しかったか、H本の中身をチェックし
ました。熟考したかいあって、望んでいたものでした。思わず、Pを取り出
し、シゴキながら見てました。ふと、バックミラーを見ると、外のゴミ箱の
取り出しに高校生らしきアルバイトのコが袋の交換をしてました。
その瞬間、わたしの頭には、『このままゴミ捨てに行くふりして、見せた
ら・・・』という、想像の世界が広がりました。
考える間もなく、体はすでに行動への移ってました。
シゴキながら、近づき、『これお願いできますか?』とH本を差し出すと、H
本と認識した直後に、目の前でしごかれているPに気が動転しながらも、気ま
ずい様相で、『あ、あの、こ、こ、こちらにどうぞ』とその子は、手にした
ゴミ袋の口を広げました。
でも、その瞬間、絶頂にたっしたPから、大量にSを発射してしまいました。
そして、その瞬間、すべてがスローモーションの世界になりました。
飛び出したSは、そのコにめがけて飛んでゆきます。
その子は、その得体のしれない白い塊を目で追ってます。
でも、次の瞬間、その子の目は反射的にギュッと目を閉じました。
直後、その白い塊はそのコの顔面を直撃。
すべてがスローモーションです。
切れ目なく、飛び出した2発目も、まっすぐ顔面へ向かいます。
その2発を見ながら、3発目は、自然と、勢いが衰えるのを察知した体は、
そのコの顔に歩み寄っPを近かづけてました。もちろん、3発目もヒット、も
うまとは外れません、4、5、6とシゴキ出します。
その頃になると、今度は、現実への引き戻されます。
まだ、白いものが止まらないまま、車に乗り込み、その場を後にしました。