超満員の千葉方面の電車内。
JCJKOLが両手に荷物持っていっぱい乗ってる。
俺は短パンのチャック全開で、その手にPを押し付けまくる。すぐ手をどかす奴には用はない。じっとしている奴、JK二人組に決定した。徐々に壁の方に押していった。女は壁に背中を付けた。手にPを押し付け強制てこきをしつつ女を抱くようにケツに両手を持っていきケツを堪能。Pの方にあった荷物が落ちた。俺の手には小型のバイブが出番を待っている。片割れの女が気が付いたが無関心。ミニスカのチャックを開けて生ケツからマンゴーに侵入した。びちゃびちゃになっていたマンゴーにバイブを当てた。程なく肩が震え俺のPを強く握った。下を向き立ったまま逝ったようだ。俺は女の顎を上げ上気した唇にキスした。