数年前まで毎日のように露出オナニーしていましたが、ある時やり過ぎてしまってそれ以来できなくなりました…。
週一回必ずやる相手がいて、向かいの家に来てヤ●ルトを置いて世間話していくお姉さんでした。彼女が来る以外の日は通りすがりの幼、小、中を相手に見せていて、それはそれでリアクションも良く楽しかったのですが空振りも多く、毎週決まった時間に必ずそこに来るヤ●ルトの彼女は鉄板でした。
一度見かけて以来スケジュールを調べ、毎週来るとわかってからは毎回ウキウキしながら待ってました。ある意味なくてはならないアイドルのような存在で…来る数分前から庭の物置で待機して、来たら窓を全開にしてオナニーしていました。最初はびびって目が合ったらすぐ物陰に隠れていましたが、チンコはビンビンになり膝をガクガクさせてイっていたんです。
回数を重ねるうちにスリルに欲望が勝り行為がエスカレートして、徐々に大胆にやるようになりました。窓から声をかけてサッと隠れるんですがビンビン勃起は開いた窓から見えるようにしたり、全裸になって下半身は隠れていますが上半身は窓から出してシコシコしながら挨拶したり、ヤ●ルトを置きに車を離れている間に車に精液をぶっかけたり…一年もたつ頃には、全裸で窓際で台に乗り、チンコも明らかに丸見えになるようにして声をかけるようになっていました。
その頃からオナニーにアナル刺激を取り入れ、脳まで突き抜ける快感にはまって色々な物をアナルに挿入していたので、ある日お姉さんにもアナルいじりを見せたくなりました。裸でシコシコするガキのビンビン勃起を射精するまで見ていても、何事もないように仕事を済ませ去っていくお姉さんに、愛にも似た感情ですべてさらけ出したくなっていたんです。
普段より早めに物置に行き、さっさと全裸になって魚肉ソーセージを準備しました。剥いて口に含み、唾液で良く濡らして、そろそろだというタイミングで窓を開けて台に乗り、窓にケツを向けて前屈して待つとすぐお姉さんの車が来ました。
何十回も見ているので、いつからかお姉さんは車をおりるとこちらを一瞥するようになっていましたが、その時はお姉さんが足を止め、こちらに見入ったのが逆さに自分の股間から見えました。
窓から丸見えの大股開きのケツに突き刺さるピンクのソーセージのがちょろっと見え、すぐ側にはビンビン勃起をシコシコする手、その向こうには逆さに自分を見る顔…。想像すると我が事ながらかなりのインパクトです。さすがにその大変態ぶりを見たお姉さんはしばらく立ち尽くした後、明らかに急いで仕事を済ませて去っていき、以来もう来なくなりました。
ルートを変えたのか、代わりに配達は薄汚い中年豚野郎が来るようになりました。
チンコまでだったら全裸でいけたのにアナル異物挿入を見せたらダメ。女心は複雑です。いずれお姉さんにアナルを指でほじってもらいながら「汚い穴だね」と罵りつつ手コキしてもらって、お姉さんの顔に果てるのが夢でしたが、叶わぬ夢でした。