援露デビュー9戦目の話です。今回の相手はJk3(当時・以下K)で処女のコです。条件はチチ舐め+手コキで15英世でした。写メでFBのチンポは見た事がありますが、生で見て触るのは初めて・男にチチ見せるのも初めてとの事です。
2つ離れた駅で会い、つぶれたパチンコ店の駐車場で行いました。白いパーカーにジーパン姿です。パーカーの上からチチを揉みます。かなりの張りです。パーカーを捲り上げバックホックを外し、大きな色白のチチが現れました。乳輪は綺麗なピンク色…が、陥没乳首です。前にも後にもお目にかかれていません。そのチチを揉みしだき乳首をそっと舐めます。ビクッと反応するK。ムリもない、男にチチを舐められるのも初めてですから。Kは体こそじっと動きませんが、息が荒くなっています。乳首が勃起してきました…小さなポッチが出現、舐め続けます。自分もFBになり、スボンの上から触らせます。「どう?硬いのがあるでしょ」「ウン…」とK。ズボンとパンツを脱ぎ、FBが現れました。「どう?」「どうって…そんなんわからん」と照れるK。右手を導きFBチンポを触らせます。ギュッと握っているK。「手をこう動かして」言われるままにシコシコ開始するK。自分も自然と腰が動いてしまいます。左手でタマを触らせます。「タマ、ちゃんと2コある?」「…ウン」ガマン汁が光っています。ジッと見つめながら手コキ続けるK。危うくイキそうになり「ちょっと手ぇ止めて」びっくりしたようにさっと手を離すK。「メル友のを見せられたことがあって…それはヘソくらいまでの大きさで」と切り出すK。「生で触ってみてどう?」「いやぁ硬くて…ビックリ…グロいし」チンポをガン見するK。再び促すと慣れない手つきで手コキ始めるK。「こう握ればいいの?」質問しながら…。やがて射精感が高まり…この日は実は、コンドームを用意してありました。袋から出し「これ…何かわかる」「ウン…見るのは初めてだけど…」ゴム装着を見せ、再び手コキしてもらいます。自分もあまりの快感に腰を動かしながら「プチッ」という音と同時に発射。慌てて手を離すK。手を導き、再びチンポを握らせシコらせます。ビクビクしながら大量の精子を確認できます。「これが射精、イクって事だよ」「うんスゴい…」びっくりしているK。
その後のメールには「保健の良い勉強になりました」とありました。過去にあった実話でした。