露出じゃ無いのかな。
30年前の事だけど、
中学2年の7月に引っ越しするまで銭湯に通っていました。
番台にはおばさんが座っていました。
母親と一緒に女湯に入ってた記憶があり、13年位通いました。
小学生になってから一人で通う様になり、
中学生で下の毛が生え出した頃から、おばさんにチンコを見られないように、隠しだしました。
銭湯に来る大人のチンコ に包茎の人なんてほとんどいません、みんな黒ずんで立派に見えて自分の皮の被ったチンコなんて、他人に見せられませんでした。
おじさんたちは凄かったのを思い出します。
チンコぶらぶらさせて、堂々と番台のおばさんと話ししたり、おばさんも平気な顔して、チンコ見ていました。
引っ越し間近になって、その頃には、暇さえあればセンズリしてて、
その時思ったのです。
俺だって勃起すれば、皮も剥けて、そこそこの大きさあるんじゃないかと!
引っ越しする前に、銭湯のおばさんに見せたらどうなるのかと、
引っ越し2日前に行動しました。
銭湯に4時頃行けば、空いていてお客さんはほとんど入っていません。
銭湯に入って行くと、お客は一人しかいませんでした。
番台で入浴料を払う時に
「おばさん、引っ越しするから、今日で入るの最後かも、なんだか寂しいな」
「お母さんから聞いて知ってるわ、若い子はハル君くらいだから、おばさんも残念たわ」
そうなんです、俺の同世代なんて家風呂があって、誰も入りに来なかったんだと、
番台に一番近いロッカーの前で服を脱ぎ、母親にも見せた事の無い包茎チンコを出して、おばさんの方に向きました。
おばさんは、ニコニコしながら、俺を見てました。
風呂に入ってチンコを洗いながら、おばさんの事考えてたら勃起してました。
おばさん、このチンコ見たらどんな顔するかなと、なんだか興奮して来て、
脱衣場に他の客が居ないのを確かめて出て行き、その時には勃起は収まっていました。
チンコを隠さずにロッカーの所まで歩いている時もおばさんは見ていました。
良しと、身体をバスタオルで拭きながら、チンコを扱きました。
直ぐに勃起しました。
バスタオルを置いて、100円玉を持ち、コーヒー牛乳を取って番台に、
おばさんは勃起したチンコを見てました。
「どうした、ハル君元気じゃない、そんなに上向いておばさん心配してたのよ、1年くらい見てないし、いつも隅で着替えて隠すからその大きさなら大丈夫ね、まだ剥けないて無いのかと思ってた」
おばさんは、平然と話しました。
「でもどうしたの、最後だからかな、ありがとう、今まで見たくも無いオチンチン散々見たけど、おばさんも初めてよ中学生の勃起したオチンチン、まだしたことないよね、最初は好きな子喜ばせてあげるんだよ、引っ越ししても、たまには入りに来てね、成長楽しみにしてるから」
呆気にとらわれ、チンコも萎んでいました。
帰り際に
「また来てね」と笑顔で言われて
俺は何してたのと、でも、おばさんの言葉で少し自信が持てて良かったです。
2年後に、久し振りに行ったら、改装して、番台は脱衣場の外にあり、おまけにおじさんが座っていました