出張先で泊まった、あるビジネスホテルでマッサージを頼んだ。
1000円のプリペイドカードで成人チャンネルを見れるようにし、
風呂に入って、パンツ穿かずにホテルの浴衣を羽織って、マッサージ師が来る
のを待つという古典的なセッティング。
来たのは40歳ぐらいの女性。ストライクゾーンの器量はある女性だった。
マッサージが始まってすぐ、パンツ穿いてないのをなんとなく指摘されたので
「あ、まずいですか?」と聞くと「別に・いい」とそっけない返事でした。
なるべくわざとらしくを出さないようにマッサージを受け続けた。
足の付け根が凝っているとのわざとらしい要望に、彼女はずっと足の付け根を
マッサージ、浴衣もはだけており、当然アソコは丸見え。
Rマニアとしは興奮した。彼女の表情を楽しんだ。でも確かに視線はあれど
そんなに興奮している視線でもなく、何事もないような気にしていない視線だ
った。目線がアソコに行ってない時間も多く、でも明らかに目線を落としてい
る時もある表情に、完全勃起を抑えるのに苦労した。でも、明らかにチンチン
を見せたいというこちらの思惑を承知しているようだったので、俺は成人映画
チャンネルをつけた。それで変な気持ちになってくれるかも・・という甘い期
待を持って。
彼女は、時折そのチャンネルに目を移すものの、あえてどうってことない表
情。そして俺のアソコに時折、目線を落とすものの、淡々とマッサージ。
俺はそれなりに満足した。発展はなかったが、その晩のオナニーのおかずにな
った。
2泊目、また期待してマッサージを呼んだ。
同じ準備で迎えた。来たのは60歳近いバーさん。
俺を見るやいやな「ちょっと!パンツ穿きなさい!おばさんそんなもの見たく
もないわよ!」・・・・だって。
そうそううまくはいかないもんだ。