少し古い話ですが、中学三年のとき、スキーで足を骨折し入院しました。お
しっこも看護婦さんに尿瓶を用意してもらっていたのですが、家族がいると
きは家族に用意してもらってほしいようなことを言われたので、付き添いに
着ていた母に言うと、母は「わかった、いいわよ」と、尿瓶をベッドの下か
ら持ち上げ、布団をめくると、いきなりパジャマとパンツも下げてしまった
のです。しかも僕のチンチンを握って尿瓶の口に添えると「こぼさないよう
に持っていてあげるから」と、言ったのです。突然の行動に僕はどうするこ
ともできず、素直に小便をしましたが、恥ずかしくて勃起もしませんでし
た。しかし母が帰った後、非常に興奮してきて、またしてもらいたくなった
のです。その後は病室でのオナニーなどを自粛して、たまった状態で、母に
小便がしたいとお願いするよいうにしたので、母は「もう、こんなになっ
て、仕方ないわね」などといいながらも、毎回僕のびんびんに勃起したチン
チンを握っては、尿瓶に添えてくれました。退院してからのことは後日。