モデル事務所のマネージャーをしている者です。
先日、女性モデルが出張中、翌日から海外ロケだというのに、パスポートを忘れ、自宅までとりにいかされた時のこと。
妹が鍵をあけ留守番しているとのことなので、夕方過ぎに向かいました。
約束は夜七時くらいだったのですが、とっとと済ませたかったので、妹が学校終わりだろう時間に行ったのです。
着くと、偶然オートロックから別の住人が出て来たので、部屋まで向かいました。
部屋の鍵は開いていて、ふと良からぬ考えが…。
写真でしか見たことはなかったが、妹は姉に似てかなりスタイルも顔もよく、こんな子にFBを見られたいな、と思っていました。
部屋に侵入すると、玄関に彼女のであろうローファーが。
リビングを覗くと…
なんとJCがロッキングチェアーでオナニーの真っ最中です!!
速攻で鞄からデジカメを取り出し、何枚か激写!
感じている顔から、満こをいじくる手元までバッチリです。
動画でもしばらく撮ったあと、決心して声をかけました。
「こんにちは。最近のJCはすごいね」
「えっ!?きゃあ~~!!」
彼女は転げ落ちながら、あそこを隠します。
「パスポート取りにきたんだけど」
話しを少し逸らし、パスポートを受け取ってから、いよいよ、FBを取り出します。
「えっ!?」
妹は慌てふためき逃げようとしますが、デジカメをみせると事態を把握したようです。
「やめて…ください」
そう言いますが、目はFBを見つめたまま。
「これで気持ち良くなりたかったんじゃないの?それに、このFBおさまんないと、君の学校での立場が大変なことになっちゃうよ?」
観念した妹の唇の前で、僕は余裕たっぷりにFBをしごきます。妹の鼻息を感じながら、静かな部屋に先走りをぐちゅぐちゅ響かせるのは快感です。
「おまんこ見せて」
「いや…です…」
「じゃあさっきのカメラ見ながらするよ」
そう言って、デジカメを構えました。
「やめてください!」
もう泣きそうです。
僕はデジカメを再生ではなく録画にすると、可愛い顔の前でビンビンのFBを撮影します。
「おまんこ見たいなぁ~、制服の下のびちゃびちゃ見たい」
そう言うと、僕は妹をまんぐり返しにします。
「そのままでいろよ!」
ちょっと強く言うと、妹は泣きながら自分で股を広げます。
「よし、そのままだそ!」
録画画面には、妹のまんこ、僕のFB、そして可愛い妹の泣き顔。我慢の限界です。
「いくぞ、口開けろ!」
口を開いた妹の顔とまんこに、ぶびゅっと音がするくらいに大量はっしゃしました。
その後はもちろん、JCのピンク色にどす黒い僕のをぶち込みました。