俺は工事現場で現場監督をしている。
特にうちの会社は吹き替え工事や増改築という仕事が多く、学校関係の仕事もたまにある。
今年一番にある私立高校の吹き替え工事があり、現場監督として乗り込んだ。
その日は仕事も終わり、職人たち関係者は帰宅し、現場の最終チェックと、ある目的のため、足場に登った。
校舎3F付近で夕方5時を回ると生徒たちはもうほとんど帰宅しているが、まだ残っている所もあるようだ。
そしてある教室のカーテンの隙間から二人のJKを発見。
悪い虫が騒ぎだした。
過去にも足場に寝転んでJKを見ながらオナニーしたりしていたが、今度はもっとスリルを味わいたい。
中にいるJKは特にミニスカートで胸元が大きく開いていて、ムシャブリ付きたいくらいの上玉。
もう一人はかわいい感じの普通の子って感じだ。
俺はもし騒がれたらマズイので、すぐ逃げられるように逃走路を確保した。
俺なら現場から帰っている事になってるし、この高さなら10秒で降りれる。
更に暗いので校舎裏山へ逃げ込んでしまえば絶対に分からない。
俺はまず背負っているリュックに全部服を脱いで詰め込んだ。
顔がバレてはまずいのでもってきた女性物のパンティを被った。
するといきなりフル勃起したペニスを掴み、リュックを背負ったまま窓に近付くと、1m先にJKがいる。
ミニスカートの子が先に気付いた。
目の前でのいきなりの変態行為に固まっているのか、もう一人も唖然としている。
俺はフル加速してOする。
逃げる様子は不思議とない。
俺はおもいっきりSした。
俺は全ての精液を自分の手に受けて、被っているパンティに擦り付け、一気に足場をおりた。
そして裏山へ逃げ、服を着て山道を下って帰った。
そう。全ては計画通りだ。
あえて現場は学校ばかり志願し、地形を見て、逃走経路を確保し、足場をスルスル降りられる事すべて。
更に証拠になるものは全て背負っているし、出した精液さえもって帰る。
計画は完璧だった。
次の日、現場監督として、昨日のR現場に戻ると、クラス中昨日の俺の話題で溢れていた。
それを聞きつつ勃起させる俺。
この学校ではもうできないが、やっぱROSは最高だな。