ス●キノで20代前半の女の子を乗せた。
酔っ払っている、行き先聞いてもロレツが回らず、ようやく聞き出した先が
北●のすぐそば・・・。
札幌駅を過ぎた所で、女の子は横になって完全に寝入ってしまった。
ミニスカートの下から薄いピンクのパンツが見える・・・、Pが痛いほど勃起
している。
Pを出しシコリながらバックミラーで見ると足を開いてパンツが丸見
え・・・、もう理性も糞もあったもんじゃなくなった。
外はスゴイ吹雪で視界も悪く、路面もワダチが出来て走り辛い、急ブレーキ
をかけたらゴロンと床に落ちた。
全然動かない・・・、寝ている・・・、もう少しで行き先・・・。
頭ン中は、『どうする?』で一杯・・・、考えているうちに着いちまった。
『お客さん、着きましたよ』と大きな声で言っても、何の反応も無く寝てい
る。
抱えてシートに戻し、揺すって声をかけるけど、完全に気を失っている様な
感じ・・・。
大きな駐車場の端に車を止めて、ライトを消し後部座席でズボンとパンツを
膝まで下ろして、女の子の顔を腿の上に乗せ、シコッた。
直ぐイキそうになり、女の子の鼻をツマムと口が開いた・・・。
女の子の頭をシートに下ろし、口元にPを付けて、Sした。
濃いのを全部口の中に入れたら、急に咽てゲホゲホいってるけど目は閉じた
まま・・・。
ザーメンがシートと床にこぼれ、女の子の首筋伝って流れるのを見ながら、P
を顔中にコスリ付けた。
スゴク興奮して、何でも有り状態、パンツを下ろして室内灯を付けたら、毛
は濃いけど、アソコはピンク色・・・。
指を入れても動かない、また勃起したPを入れようと女の子の腰を持ち上げた
ら、薄っすら目が開き、『ウ~ン』と唸って、身体をねじった。
ヤバイと思うと急に冷めて、パンツをはかせ、スカートを下げて、ドアによ
しかかるように座らせた。
ザーメンを拭き取り、運転席に戻って、駐車場を出、行き先の住所の所で止
めて、何度も大きな声で呼ぶとようやく起きた。
口元にはまだザーメンが付いている・・・、料金を貰い少し先で止めて女の
子を見ていると、フラフラしながらマンションに入って行った。
エンジンを切って、制服の上着を脱いでダウンを着て、マンションの入口に
行くとエレベーターの前で女の子が座り込んで寝ている。
女の子の傍に行こうとした時、車の方でクラクションが鳴った。
仕方なく車の方に戻り、車を走らせた。
この仕事について3年目、今までにも何度かチャンスはあったけど、今日の様
な事は、中々出来なかった。
またあったら、やりそうで自分が怖くなって来た。