かけタッタ!
コンビニ横の駐車場で茶髪のjkがウンコ座りしながら携帯してたのでゴミ収
集場の横で見えるようにO開始。
寒くてなかなか起たねぇし、キ●タマもちぢこまって固まってる。
ヤットのトコでFBした時、ようやくjkが気づいてくれた。
デッカイ声で「変態がチンコ出してシコってるよ。馬ッ鹿じゃねぇの?」と俺
の事を話してる。
ぜんぜん怯える感じもなくて、大笑いしながら話して、たまにチラチラPと俺
の顔を見るだけで、早く出して失セナみたいな…。
なんかシラケてPはシボムし、このままじゃSする気もナエテきた。
そんならチト驚かしタル!いったんPをしまって、裏に回りjkに気づかれない
ように背後で再度O開始、スンゴク興奮してビンビンのカッチンカチン!
たまらずイキそうになって、jkに近づき茶髪にビュッとかけタッタ!
jk「ウギャ~ッ、テメェ~эфшёΦΨξδ∂δд♂~、♂Лφ∴Åω~、♂♂♂!!」ス
ッゴク怒って俺のムナグラ掴んで怒鳴り散らしてきた!
何シャベッテるんだか、エッライ興奮しててサッパリわからないニャ~。
俺も怯まずPに残った汁絞り出して、手で顔に塗りたくってヤッタ!
jkが怯んだスキにP出シッパで逃げてきた。
途中までjkが大声出しながらスッゲェ顔で追っかけてきて、ホントにオッソ
ロシかったス!
だけど今度あったら、またヤッチャルきに!