昼休みの時間帯に女子高の裏にあるマンションの屋上に上がった。
女子高の屋上は1段階高く、柵から見下ろす形でJK達からは良く見える位
置にある。
2組のJKが柵に手をあてながら楽しそうにオシャベリしていた。
屋上の床にダンボールを敷いてズボンとパンツを膝まで下ろして、仰向けで
Oを始めた。
寒くてキ○タ○は縮こまり、Pも中々起たない。
何とか勃起し始めた時に3人のJKが気が付いて見てくれている。
その内に他のJK達にも声をかけ、薄眼で見ながら数えたら何と24人もい
た。
距離にして5m位の所で、こんなにも多くのJKに見られるのは、初めてで
スゴク興奮した。
いろんな罵声を浴びせられたが逆にそれが何とも気持ち良く、Sして終わる
のが勿体ない位のRだ。
でも、気持ちとは裏腹にPは発射寸前になり、どうSをJK達に見せようか
と考えながら抑え気味にシコッた。
先走りがドンドン溢れて亀頭はピカピカ、手はヌルヌル、スッゴク気持ちが
いい。
いよいよと言う時に左手でS液を受け止めるようにしてSした。
左手にタップリと溜まったS液を置いてあった水入りのペットボトルに、こ
ぼれない様に入れて振りながら掻き混ぜた。
ユラユラ、俺のS液が混ざりあっているペットボトルの蓋を閉め、屋上にい
るJK達めがけて投げつけた。
スッゴイ悲鳴と共にJK達は見えなくなった。
直ぐにズボンとパンツを上げ、階段を急いで駆け降り、原チャリで逃げ帰っ
てきた。