彼女のアパートで酒飲みながら、触りっこなどしてて結構酔っぱらってたんだけど、路上駐車してた車の様子を見に行こうってことになりました。2人ともスケベな気分になってたので彼女はNPNBミニスカ、ボクもパンツはかずにそのままジーパンはいて外に出ました。ボクは彼女の肩に手をかけながら乳首をいじくりながら歩きます。同時にジーパンのジッパーを下げ勃起したちんぽを夜風にさらし、彼女の手をとりにぎらせました。彼女は一瞬ビクッとし、手をひっこめようとしたがボクが「握って…」と言うと酔って欲情して潤んだ目でボクを見つめながらゆっくりと歩きながら上下にしごきはじめました。ボクも乳首をいじくってた手を後ろにまわし、スカートの中に手を入れるともうおまんこグチュグチュ。しばらく2人でお互いの性器を触りあいながらよろよろと歩いてました。その時前からサラリーマンおやじが歩いてくるのが見えました。慌てて濡れまんこに入れてた指を引き抜き、びんびんに勃起したちんぽをシャツで押さえ、バレないように歩きました。おやじとすれちがうと、見られたかもしれない興奮でたまんなくなり、児童公園があったので、そこで思いっきり彼女を抱き締め激しくキスしながら、ブラウスをたくしあげ生乳を揉みつつ指まんしました。彼女のおまんこは知らないおやじにちんぽ握ってたのを見られたかもしれない興奮でか、太股までまんこ汁が垂れてました。彼女も今度は自分からボクのちんぽに手を這わせ激しくしごきます。お互いハァハァ言いながら触りあってると彼女が「○○くんのも…」って。ボクも「うん…」とうなずきながらジーパンを膝まで下ろしました。彼女はボクの前にしゃがみ込み、先走りがタラタラ垂れてるちんぽを咥えます。初めて外でする興奮といつものように玉袋を揉みつつアナルに指入れられてのバキュームフェラの快感で足はガクガクたちまちイキそうになりました。慌てて彼女を立たせ滑り台に掴まらせ、バックから半分ザーメン出てるようなびんびんちんぽを挿入しました!もうおまんこはべとべとに濡れたまりませんっ!彼女も外でしてるにもかかわらず、片手で自分のクリトリスやボクの玉袋触りだすし…もう後3往復もしたら大爆発!何処に出そうって時に「ガラッ!」って向いの家の2階の窓が開く音が!2人とも青くなってボクもちんぽ放り出したまま手をつないで走って逃げました。結局その時は車見に行けませんでした。でも彼女のアパートの踊り場で続きしました。