初めてのRSは、R初めて2回目のことです。
今から、3週間前のできごと。
いろいろなスーパーを物色していると、22時頃、あるスーパーで、制服姿のJKが
入り口から近いBOOKコーナーで立ち読みしてました。
Pを出し、近づいて、立ち読みのふりして、Pをしごくと、すぐにFBに。
JKとは20cmくらいまで近づいて、しごいていると、さすがに不信に思ったらし
く、こちらの顔を見上げました。
で、そのコは落ち着かない様子で、ペラペラと本のページをめくり、次の本に手を
伸ばしては、Pを見ています。
よく見れるように、体をそのコの方に向け、Oしつづけます。
Pの先っちょは、先走りでベタベタ。糸を引くくらいに。
その濡れ具合を見せてあげるために、指でびよ~んって、数回すると。
その頃には、本越しにPから視線が外れなくなっていました。
もう、体がくっつくぐらいまで近づくと、そのコは慌てて、本を棚に戻し、その場
を離れて、出入り口に向かいました。
こちらも、並行して、店を出て、そのコの歩く方向に合わせ歩くと自販の前に。
自販の明かりで、くっきりPが浮き彫りになっていたことでしょう。
しかし、そのコはすぐ近くでこちらを向き、ケータイをいじりながら、Pを見て離れ
ません。
これはチャンスと思い、そのコに体を向け、よく見えるようにPをしごくと、すぐに
Sしました。S液は、そのコの足元に飛び散り(そのコと自分は距離1.5mくらい
だったかな)、そのコは、目を見開いて、SしたPを唖然と見てました。
こちらも、最後まで搾り出し、我に返り、慌てて車に向い逃げました。
すると、実はそこには(私の前には)、そのコの自転車があり、帰るに帰れなかっ
たらしく、そこをどくと、そのコも速攻で逃げ出していきました。
この後は、しばらく心臓がバクバクでした。
初Rから、2日目、2回目のRでSまで、いけるとは思ってなかったんで、感激の瞬間
でした。