高校を卒業して三年経ち、当日の1つ上の可愛がってもらっていた先輩(一度だけ映画、食事した事はあった)と某本屋で偶然に会った。もう人妻になってたがまだ子供もいなく主婦だったので 食事に誘うとあっさりOK! 後日居酒屋へ お酒も弾み下ネタトークもバンバンでて 今後繋げるつもりはなかったので 露がウズキ 自分の携帯画像に自分の変態ちんぽの画像が数枚消さずにあったのを思いだし、写メールの見合いをしようと言いました 僕は画像をチェックするふりをして わざと「あっ」とまずいって顔をすると 彼女はパッと携帯を奪い 画面に目をやり 「えっ」という顔で固まっています彼女の第一声に期待している自分がいました。「何これ~M君の?」僕は観念したかのように「こくん」と頷き 包茎ドリチンやら勃起チンポやらありました 「ふぅ~んM君って包茎なんだぁ!でも立ったら結構大きいじゃん」そう言われながらテーブルの下から 股間を脚で踏んできましたちょっと腰を引くと「逃げるなよ」と少し怒り顔で言われ「やりたくてわざとだろ!」 「いえ、見て欲しかっただけです。」 「ふぅ~んじやぁ只の変態じゃん。いいよ見てやるよ机の下に出してみな!」と言われ つづく