隣のネェーちゃんにRして来たゾ!
Pを出しながら、エロサイトをサーフしてたら、隣から女の溜息が聞こえて
きた。
静かに上から覗くと、20才位の可愛いネェーちゃんが、無修正のH動画を
見ていた。
デッケェー黒人のチンポをシコリ、口で受け止めてる動画を食い入る様に見
ている。
またの無いチャンスと思い、置いてあるメモに、「生のペニスと射精する所
を見てくれませんか?」と書き、上から投げ入れた。
まさかと思ったが、少し間をおいて、「変な事しなければ、見てみたい」と
返事のメモが上から、落ちてきた。
「近くにある別のインカフェに行き、ペアシートでどうですか?」と、書い
て、再度投げ入れた。
「OK」との返事で、一緒に店を出て、次のインカフェへ向かった。
こんな女がと思うほど可愛く、スタイルも良い、JDの3年目。
何と、まだ処女で、「Hに凄く興味がある」と言って、えらくノリが良く、
メチャ明るい!
奥角のペアシートに入り、ワードを立ち上げ、キーボードで互いの話を打ち
込みながらのRを開始。
ズボンとパンツを膝まで下ろし、FBしたPを出すと、大きな目を更に大き
くしての凝視。
シコリ始めて、ガマン汁が出てくると、「これ精子?」と聞いてきた。
「Sする前の、ガマン汁。女の子が濡れるのと同じ」、「ふ~ん、透明だ
ね。もう出そう?」、「ウン、イクよ。ウッ」。
ティッシュをあてて、ビュッと出た瞬間、思わず「ウワッ」、「シーッ、声
を出しちゃ駄目だよ」と言いつつ、絞り出すと、「精液って、こんなにドロ
ドロしてるんだ!変な匂いがするネ」、「今度は君のを見たいな?」と入力
したら、キッと睨んで、「変な事、しない約束でしょ!」、「ハ~イ」で、
Pをしまい、二人でエロ動画を見る事になった。
モンモンとしてFBしっぱなし、隣に可愛いネェーちゃんいるのに、何も出
来ない蛇の生殺し。
「もう一回…」、「時間がないから帰る」で、FBのまんま、出てきて、バ
イバイ…。
なんじゃ、あの女ぁ~!!