隣のマンション、4階辺りから女の子の騒ぎ声が聞こえて来たので、同じ階
まで上がって駐輪場の窓を開けて覗いて見ると、20歳前後の女の子が6人
で、飲み会をやっていました。
6人共、パジャマ姿で、かなり飲んでる様子、缶ビールやチューハイ片手
に、すごい盛り上がりでした。
窓の下に、近くにあった消火器用の赤い箱を横に置き、台にして、ちょうどP
が窓の所に来る位で、Oを開始しました。
中々、気付いてくれませんでしたので、シコリながらPの横でライターを3
回ほど、付けた所、ようやく1人が気付いてくれました。
小声で「ちょっと、あれ」と声をかけて、他の5人と一緒に、こちらを見て
くれました。
「変態だよ、シコッテるし」、「あっ、我慢汁出てきた。そろそろイクよ、
あれ」、「皮被ってるし、チッサクねぇ?」と、話しているのが聞こえて来
ました。
マンションとのは1m位しか離れておらず、こんな近くで6人の女の子にO
を見られるのは初めてで、スゴク興奮しました。
イキそうになり、シコル手を早めると、「出すよ、ほら」、「キャッ、我慢
汁垂れてるぅー」と言われた瞬間、ドピュっとS。
「オォー、イッタ、イッタ。キモーイ」、「結構出てるよ、しかも濃い
し」、とその時、1人が切れて「ゴゥラァー、きったねぇーチンポ出してん
じゃねぇー」、「警察呼ぶぞぉー!」と大声で怒鳴ってきました。
いつもなら、即刻退散する所ですが、精液まみれのPを高速シコリ。
蘇った包茎Pを見た女の子達は、「ゲェー、また起ってるゥー。キモーイ、
ベトベトじゃん」と、まだ見てくれている。
2度目のSも、結構出ました。
ティッシュで、手とPを拭き、丸めてマンションのベランダめがけて、投げ
つけ、女の子達の罵声を浴びながら、速攻で逃げてきました。
2度もSすると足はガクガクで、2度ほどコケて、肘と膝が擦り剥けました
が、最高に気持ち良かったです!