Sまで、してもらいました。
ビルの5階にあるカラオケボックスを出たら、入り口横の階段で、泥酔気味
のJD3人を発見、「忘れ物をした。先に行ってて」と仲間に言って、即刻
戻り、階段入り口のドアを閉めました。
Pを出し、O始めると「兄ちゃん、シコッてやるから、こっちに来な」、
「いや、イクまで見ててくれるだけでいいから」と言うと、「いいから来い
よー、来ねぇーと大声出すぞぉー」、かなり酔っている様子。
1人は完全に寝ていましたが、後の2人はメチャ元気で、「どれ、全部下ろ
しなよ。」、「何だ、結構小さいジャン。しかも包茎だし」、と言いながら
も、交互にシコッてくれました。
「イク時、声かけんだよ。かけたらキンタマ潰すよ」、「うっうっ、イキま
す」、自分でもビックリする位の量が出ました。
「キャヒャー、スッゲー出るよー。ウハッ、まだ出てくるよー」、「クッサ
ーイ!兄ちゃん、いつもこんなに出るんか?」、JDの手も精液でベトベト
状態で、シコリ続けるので、気絶しそうな快感が走りました。
「シコッテやったんだから、カラオケ奢る位しろよ」と言われ、寝ている1
人を起こし、今度は4人で朝までドンチャン騒ぎ。
中でも「チンポだせぇー!今度は1人エッチでイケェー」で、命令三昧。
酔ったJD、メチャ下品でしたが、今までには無いRに、大満足でした。