専門学生のぼくは古い文化住宅で一人暮らし3年目の21才です。
色白で気が弱くモヤシみたいな学生で安心がられるタイプです。
(実際、全く危険ではありません)
この階には気の良いおばちゃん達が住んでいて学生のぼくに食べ物の差し入
れを時々してくれました。
時にはそこの子供である中学生や高校生の女の子も差し入れに来てくれまし
た。
近所付き合いはできていたのでその彼女たちからは「お兄ちゃん」と呼ばれ
勉強なんかも見てあげたりもしていた。
夏の夕方、暑いのでトランクス1枚でぼくは眠ってしまった。
そこへ中学3年生の女の子が差し入れを持ってきてくれた。
彼女は「おかず置いとくよ」
「うん?・・・お、おお・・・ありがと・・」と答えた。
一度眠ってしまったらなかなか起きることがないぼくは彼女に声をかけられ
て受け答えをした
記憶があるが寝ぼけまなこでまた眠ってしまった。何時間眠ったのだろう深
い眠りの意識の中で
股間のところがなぜかモゾモゾする。しかし気にせず眠り続けていた。で
も、やはり気になり
目を開けるとなんと中学3年生の女の子がトランクスの間から見えているぼく
のチンチンを
トランクスを引っ張りあげてのぞきこんでいたのだ。
彼女と目が合うと「見ちゃったぞ~」と満面の笑顔をつくっていた。
オシッコが溜まっていたのでボッキ中のチンチンはかなり強くテントを張っ
ていたようでそれを
見た彼女は興味本位で見てしまったとのこと。ボッキしたぼくのチンチンは
彼女に見事に見られて
しまった。ホントのところもともと露出の趣味のあったぼくはすぐにもっと
見せたいという衝動に
かられ「オシッコにいく」と言ってわざと扉を少し開いた状態でトイレに入
りました。
古い和式トイレでトランクスを両膝まで下ろした時、予想通り「もっと見せ
て!」
と言っておどけた表情で彼女がトイレに入ってきました。
わざと大きく驚いて便器の横に倒れてみました。
「イヤン、丸見え~~!」と言って迫ってきました。
すると今度は「触らせて」と言ってボッキして太くなったチンチンを強引に
握られました。
内心は「やった!」
と思いながらも拒否しながらいかにも無理矢理されたように装い続けまし
た。
ここまでくればなんとか射精までこぎつけたい。
すると「お兄ちゃん」「出してみるぅ?」って聞いてきました。
「アダルトビデオでは見たことあるが実際には見たことがないから見せて欲
しい」と言いだしました。
「ダメダメ」「もうここまで」って突き放しました。
すると「わたしも見せてあげるから」と言ってTシャツを残したまま下半身ス
ッポンポンになりました。
中学3年生にしては立派な陰毛で真っ黒に生えわたっているのが目に入りまし
た。
彼女の目は懇願するかのように涙目になり抱きついてきました。
「お兄ちゃんが好きだから」「だから・・・だから・・・・」
「今、お母さんもお姉えちゃんも外出しているの」
ここまでくると彼女の一方的行動であるので大丈夫かな。
結局、思春期の彼女はSEXをしたかったのです。
ぼくは「わかった」「でも、SEXはまだ駄目だよ」「手でイカせてあげる」っ
て言い聞かせました。
ぼくはSEXに関しては大人の女性が好きなので彼女を抱きたいとは思いません
でした。
ただ、見られることに関しては年齢を問わないのでそう言いました。
トイレから出て蒸し暑い部屋に戻りました。
そこで彼女を仰向けに寝かせアソコに触れた瞬間はもうすでに濡れていまし
た。
両足を広げて丸見え状態にすると「恥ずかしい」と言いながらも感じている
ようだった。
次に四つん這いにさせるとおしりをくねらせてさらに恥ずかしがっていまし
た。
濃い陰毛は肛門までびっしりと生えわたっておりました。
陰毛を見られるのが異常に恥ずかしいようです。
しかしますます濡れているところをみると彼女も露出の気があるかもしれな
い。
そのままの姿勢で手と舌で30分くらいかけてゆっくり愛撫してあげました。
するとのけ反ったあとに伏せるようにしてイキました。
しばらくその余韻に浸っているようであそこを観察すると左右に閉じたり開
いたり動いていました。
そのあと「お兄ちゃん、出してあげる」と言って抱きついてきて下手なしご
きを始めました。
頭をそっとチンチンのほうへ導くと舌先でチロチロと舐め始めそしてパクッ
とくわえました。
時々歯があたって痛いけど最高の興奮でイキそうになったので口から抜いて
「出るから見てて」
と言って自分でしごいて彼女に目掛けて射精しました。
「うわっ! すごいよ、すごいよ・・・」
「どうすればいいの?・・・」
と言ってあふれだす精液を見ながら興奮していました。
激しく出た精液は彼女の顔と胸元にべっとり付きました。
彼女はビックリした様子で「お兄ちゃん」「気持ちよかった?」
と言って顔をじっと見つめていました。
ついさっきまでは子供に見えていたのに今は大人の女性の表情に見えまし
た。
暑い夏、お互い汗まみれの中で興奮を味わいました。