そう遠くない秋の夕方。
J磐線、U駅が終点の各駅に乗り込んだ。
この路線は意外に痴漢が多いことで有名らしい。
俺自身も経験済みだが、その時の事は別の機会に譲る。
電車には、JKが疎らに座っていた。
U駅からの快速の乗り換え客が押し寄せる中、獲物を探す。
座席の配置やJKの雰囲気を吟味した結果、ある車両の最後尾に座った。
この座席からは、反対側に座るJK(A)と隣の車両の最先頭に座るJK
(B)を狙えそうだ。
二人のJKを観察しつつ、発車を待った。
Aは、田舎っぽいが純粋そうな幼さの残る娘だ。
顔は決して不細工ではないが、可愛くもない中の下。
Bは、ギャル系ではないが遊んでそうな娘だ。
顔はそこそこ可愛く中の上。
始めはBを狙っていたが、携帯に没頭していて、こちらを気にも留めていない
ようだったので、Aを狙うことにした。
これからの行為を思うと胸が高鳴り、疼く竹をバックで隠しつつズボンから取
り出した。
Aはこちらを気にも留めていないようだったが、何度かこちらを見ている。
もちろん、まだ竹には気付いていないようだったが…
そうこうしている内に、発車のアナウンスがされた。
ようやく、発車だ。
俺はAにアピールするように、竹を扱き始めた。
しばらく気付いていないようだったが、次第にチラチラと俺のバック辺りを見
ているようだ。
バックを外し、Aからよく見えるように竹を扱くと、Aの表情が明らかに変
わってきた。
驚きと興味の入り交じったような感じだ。
これはイケる。
更に竹を扱いて、完全に起たせた。
Aは完全に竹に釘付けで、口が半開きになっている。
そんなAに応えるかのように、竹が先走りでクチャクチャと鳴った。
ヤバイ、気持ち良すぎる。
早くSし、Aの反応をみてたい。
しかし、次の停車駅に到着してしまった。
幸い、乗車する客は少なく、Aも逃げなかった。
Aの期待に応える為、更に激しく竹を扱く。
Sが近付いてきた。
次の駅はもう近いので、ラストスパートをかける。
車内にクチャクチャと扱く音が鳴り響が、電車の音で掻き消されているようだ。
きっと、Aには聞こえているだろう。
俺の脚がガクガク震え、Sが込み上げて来た。
俺は「イクよ、イクイクー!」と言いながら、Aに向けてSした。
Aは「えっ!?」と声をあげたが、Sに反応出来なかったのか、精液が数滴ば
かりAのスカートに飛んだ。
Aは放心しているようでポカーンとしていたが、次の駅に到着したので、俺は
逃げるように下車した。