夜中のスーパー玉○は、女子のレジ係が一人きり・・・
売場でおもむろに ちん○○を 出し・・・ 勃起させて・・・
なにやら 2品ほどかごに入れて、レジに行く・・・
もちろん、ちん○○は ビンビンだ。
「○○円になります・・・」と、言いながら、彼女はちんに釘付け。
「あっ待って。小銭だすから・・・」とか何とか言いながら・・・
時間かけて財布から・・・・
その間、じっと見つめる彼女の視線を感じながら 快感にひたった。
目はうつろで、男性の店員さんを探そうとしながらも、黙ってオイラの
ちん○○を凝視する。
くそっ!誰もいなきゃ、オナニーするのに・・・
と、
ともかく精算し、いったん外へ・・・
けど、彼女の赤くなった顔を見たので、もう一回、店に・・・・
こんどは少し離れた、と、いってもレジから見える場所で、
完全勃起のちん○○を見えるように しごく!
で、ふたたび、何かもってレジに・・・
「ね、見える?」彼女は黙って レジも打たない・・・
「出るから見てね・・・」
と、しごきあげ、「うっ!」
彼女の手元、そう、制服に どっぷりとザーメンが・・・
「あっ、やっぱ いらないから・・・」
彼女は やっぱり黙ったまま。
で、精算もせず出てきてやった。
気持ちの良い 射精だったよ。
大阪・花園店の夜中にいるよ。 やってみ。