近所の風呂屋に30過ぎの出戻り娘がいます。いつも出勤前に風呂屋の前を通ると
玄関前を掃除しているので、「おはようございます」と挨拶しあっていました。
休日の日など風呂屋に出かけますが、彼女が番台に座っていることはありませんで
した。
ある日曜、その日土砂降りで、その風呂屋に行くと誰も入浴客はいなく、珍しく
彼女が番台に座っていました。僕は「あれ、今日は珍しいですね」と言うと「今日
は誰もいなくて私がやることになって」と言いました。
僕はチャンスだと思い、番台からよく見える位置で服を脱ぎ始めました。
まず、下半身を脱ぎそれから上半身という具合に。脱ぎながら目の端で彼女を見て
みるとチラチラこちらを見ているみたいです。
僕は素裸になって前も隠さず番台に近づき「タオル新しいの買おうかな。一つくだ
さい」と言うと「ハイ」と言いながら僕のPを見ているではないですか。
「あっ、お金持って来ますね」とロッカーにゆつくり戻り、またゆっくりと前も隠
さず彼女のほうに戻って行きました。
見られていると思うとだんだん反応してきて、番台に着く頃には完全に勃起状態で
す。彼女は、もうばっちり見ているみたいですので、思いきって「見られていると
反応して大きくなっちゃったよ」と言って見ると「あはは、他のお客さんが来たら
ビックリするわよ」と笑って答えてくれました。
僕は、「今日は、こんな嵐みたいな日だし、誰も来ないよ、もう我慢できないから
ここで出してもいい?」と聞くと「入り口から見えないところでやってね。誰か入
って来たら困るから」と言うので、番台からは良く見えるところで入り口から誰か
来たロッカーの陰にすぐ隠れるところで大きくなったPをしごき始めました。
彼女は番台からじっと見ていましたが、そのうち番台から降りてきて近くで見てく
れました。僕はもう我慢できずアッと言う間に大量に放出してしまいました。
僕は急いで床に放出した精液をタオルでふき取り彼女に「ありがとう、見てくれ
て」と言って風呂場に入りました。彼女は「よく私に見せようとする人は居るけれ
ど出しちゃった人は始めてよ。」と笑っていました。
次の日、風呂屋の前を通ると彼女が掃除していて「おはよう」と言うので「おはよ
う、昨日はどうも、また見てほしいな」と言うと「いいわよ。早い時間だったら番
台に居るから、機会が会ったらネ」と言ってくれました。
それからは毎日のようにその風呂屋に行って居ますが、彼女がいなかったり他の客
が居たりして実行できません。残念