夏休み、ヒマなので「出会い系」サイトに熱中してたら、明らかに「商品販売
の勧誘(商品は秘すが)」そのものでカキコしてる30代の女がいて、こいつ
本気なのかふざけてるのかと思い半分からかってやるつもりで返信したところ
即返事が返ってきて、まだ半分疑ってる私がこちらの携帯番号を教えたら、な
んと不慣れなトークでまじめな営業電話がかかってきた。
「直接ご説明に伺います」というので自宅まで来てもらう事にして半信半疑で
待っていたら約束の時間に一人で来訪、セールスレディっぽいスーツ姿にムラ
ムラきて半○ち状態のモノをそれとなく強調したけど、「出会い系」に営業カ
キコをしてほんとに自宅に上がりこむくらいの無神経な女のためか、いまやフ
ルBのモノが視界には入っても必死に商品説明にもって行こうとする。
こっちは疑いも解け、そんなシチュエーションに余裕ができてきて『あんな
「出会い系」にカキコして会社にバレたらヤバイんじゃないの?』とか不安を
煽る。女はもちろん契約営業で、アポも取れないので「出会い系」に目をつけ
たらしいけど、だんだんと自分の立場がマズいことに気付いたらしく『どうし
たらいいんですか』と運命の一言を発言・・・。
長くなりますので、反響いただいたらこの先の話をと思います。露出手前で
すみませんでした。