愛用のRスポットで獲物を待っていたが、夏休みなのでなかなか現れない。すると自分の車の横に一台車が来て、中から20代後半くらいの母親と保育園児くらいの男の子兄弟が出てきた。三人は蝉採りを始めた。よく見ると母親はなかなかの美人。一人ならオカズにしたいくらい。しかしガキがいるから諦めて、早く帰れと見ていたが、母親のどんくさいこと。どうせ暇やしと手伝ってやることに。15分ほどで5匹捕獲。その間子育て話などですっかり打ち解けた。
しかし不覚にも木にズボンをひっかけ少し破れた!すると母親はお礼に縫い直してくれるとのこと。
さすがに恥かしいから車の中でというと、軽で狭いからと子供らを車に残し、こっちの車でやることに。早速ズボンを脱ぎパンツ姿になったとき、今ココでならとR心に火が付いた!真横で裁縫している若妻。短パンから伸びる生脚、うつむきかげんなのでTシャツの襟元から覗ける谷間。アップにしている髪の毛のうなじ。色々オカズにしてBさせる。ころあいを見て「いやー奥さんみたいな綺麗な人の前でパンツ一枚でいたら変な気分になっちゃいます」と言うと、また冗談を~という感じでかわしてきたが「冗談じゃないよ。ほら!」とパンツをずらしPを露出。
すると彼女は裁縫の手を止め、Pに目をやる。えっ、なに?どうして?とたじろいでいる。「奥さんには指一本触れませんから、ここで自分ですっきりさせてもらっていいですか?」と扱き始めた。彼女はどうしていいか解らず、Pを見たり目を反らしたり… 「奥さんちゃんと見ててください。なんなら触ってもらってもいいですよ」と言うが首を横にブンブン。ただ恥かしそうに、しかししっかりPを見ていてくれる。そしていよいよ昇天。「あっあっ…出る、イキそx2」「えっ?どうしたらいいの?」「そこにテイッシュあるからとって、出るトコしっかり見て~☆」
と言うものの間に合わず、彼女の脚~ダッシュボードにS暴発!
気持ちイイRの余韻にひたっていると、彼女は自分の脚にかかった液を拭き取り、裁縫途中のズボンもそのままに、そそくさ自分の車に帰って行った。
今度ここにまた来たらこの母子たちに会えるかな?たぶんもう来ないやろうけど、もしまた会えたら今度はちゃんとお願いしてみよう。できたらメアドなんかも聞きたいし。