さっき雨の中、地味そうな二十歳ぐらいの眼鏡っコが黄色いタオル地の極小の短パンに白のTシャツで犬の散歩をしてた 道を尋ねるふりをしてナンパでもしてみようかと車を降りて近寄ってみたらロリ顔なのに巨乳でスレンダーなボディにクラクラしてしまった しかもブラがスケスケで短パンの股間からはかなり食い込んだパン線がクッキリだった ボクはパラシュート生地みたいなパンツを履いてたから一瞬でギンギンに勃起したのが丸わかりで彼女の視線が下にいった時は焦ったけど、彼女が平静を装い道を教えてくれた 話が終わりボクは今度会って欲しいと切り出したらもうすぐ引っ越しで忙しいからと断ってきた 残念な気持ちの中で彼女の視線がギンギンになったボクのPに釘づけになっているのに気付いたボクはちょうど今居る場所が畑の横で他からは完全に見えないことを悟った 忙しくて時間がないならって言いながら更にギンギンになるようにパンツの上から扱いたり揉んだりした 彼女は驚きながらまだ視線は釘づけだったのでジッパーを下げ生Pを出し彼女の体の近くで扱きまくった 見るのは初めてって聞くと黙って頷いた 彼女の手を取ると生Pを握らせ少し抵抗したがキスして巨乳を揉みあげた ディープなキスで顔を紅潮させた彼女の手はゆっくりと扱きあげながら戸惑っていた 誰か来たらと不安がったから近くにあった畑の物置小屋の陰に二人で入り唇を貪り合い短パンの股間の横から指を入れてかき回した ボクは彼女の手で果てたが巨乳あたりのTシャツに飛び散らせてしまった 彼女としたい気持ちが大きくなったボクは食い込んでヌルヌルになったパンティを脱がせ次に逢うまで預かることで次の約束をし携帯の番号の交換をした 二人が畑から表の広い道に出ようとしたら銀行員の女性がずっとこちらを見ていたらしく赤らめた恥ずかしそうな顔で下を向いて立ち去って行った その後ろ姿に超興奮してパンツの中でイッてしまう不覚を味わった 今度引っ越し前の彼女との話を報告しますね