俺の10代前半までの人生を振り返ってみると、子供の頃から全裸になるのが好きだったようだ。
幼稚園のプールの時間、着替えは男女一緒だった。この時に初めて異性の前で全裸になる快感を覚えたような気がする。
小学校三年の時、オヤジにチンコの皮が剥ける事を教えられ、学校で同級生(男女問わず)にムケチンを披露してヒーローになる。この頃に女にチンコを見せるとキャーキャー騒ぐ事を知る。
小学校四年の時、身体測定で全員パンツ(白ブリーフ)一丁で並ばされる。この時も俺はパンツまで脱ぎ、フルチンで整列。担任に怒られるがみんなの笑いを誘う。
小学校六年の時、日光に修学旅行へ行き、友達と二人で全裸で女風呂に突入。(正確には更衣室で女教師に取り押さえられる)
泣きだす女が数人居て大問題へ発展。親と共に女子の家へ謝りにいく。
同じく日光修学旅行、男風呂の様子だけ写真撮影が有り、俺は見事全裸で写真に納まる。
中学二年の時、自然教室などと言う行事で新潟へ。
部屋で(男のみ)オナニー大会が開催されたが、みんなはチンコを出しただけに留まったが、俺は全裸になって射精まで披露。女にまで噂が広まり変態扱いされる。
同じく中学二年の体育祭、俺が裸になるのが好きだと言う事がみんなにバレていたので、騎馬戦の時に全裸にされる。すぐに短パンを履いたのでそれ程問題にはならずにすむ。
同じく中学二年の夏休み、友達の家に泊まりにいき、夜みんなで騒ぐ。
例によって俺は全裸になり、寝転がってオナニー行為をして笑いをとっていると、「うるさいよ!」と怒鳴り込んできた友達の母親にその姿を見られ、唖然とさせる。意外と気まずい雰囲気。
中学三年、修学旅行で京都へ行く。夜、またまたオナニー大会(と言うか俺のワンマンショー)が開催され、今回は女子も見にくると言っていたが実際は誰も来ず、結局男の前で射精を披露。
この時、友達に写真を撮られたが、現像に出したらその写真は無かったと言われたのでそのまま闇に葬られる。
関係ないが同じく中学三年、水泳の授業で女子のパンツが無くなったと騒ぎになり、俺が犯人だと疑われる。俺は取っていない。
と、まあ、これが中学までの覚えている限りの全裸騒動です。お付き合いありがとうございました。。