昨日飲み会の帰りで少し酔っ払って、地元駅についたのは終電でもう1時を
過ぎていました。
ほろ酔い気分で家路へ歩いていると、同じく酔っ払っているのかふらふらと
前を歩いている女性を発見。
駅前のとおりから1本折れた住宅街の方へ曲がったので、思わず露出の虫が
騒ぎ出し後を追うことにしました。
後をつけていると女性は時々よろつきながらゆっくりと歩いていて、大分
酔っ払っている様子です。
住宅街の曲がり角をまた曲がったので、僕は彼女の曲がった一つ前の角を
曲がり先回りしました。
途中の駐車場の車の陰で着ているものを全て脱ぎ、辺りを気にしながら彼女
がくるであろう曲がり角の陰までいきました。
彼女は相当ゆっくり歩いていたので、僕が曲がり角についた時にはまだ数十
メートル離れたところをこちらにむかって歩いていました。
電信柱の陰でおちんちんを扱いて勃起させて、アナルにも指に唾をつけて挿入
し、しゃがんだ姿勢でアナルをいじめながらペニスを扱きました。
そして柱の陰から出て街灯の明かりの届かないところでしゃがみ同じように
アナルをいじめながらおちんちんを扱きました。
当然彼女の位置からは僕が見える訳で、彼女が気づいて騒いだり、後ろに引き
返したらあきらめようと思いましたが、どうも気づいていないようで、相変わ
らずゆっくりと歩いてきます。
もう距離は数メートルというところで、彼女は僕に気づいたらしく立ち止まり
ました。
僕はいつでも逃げ出せるようにアナルから指を抜いて、中腰でおちんちんを
扱くところを見せ付けました。
これで逃げるかもと思いましたが、彼女は汚いものでも見るような蔑んだ目で
僕を見て歩き出し、「そんなことして気持ちいいの?」と吐き捨てるように
いいました。
僕は「お願いです。見てください」と懇願するように言うと「ちょっと~、
勘弁してよ」と言いながらも立ち止まって見ています。
僕は「ありがとうございます」と言ってもう一度しゃがんで、彼女に背を
向けてお尻をつきだして、アナルに指を入れるところを見てもらいました。
彼女は逃げる様子もなく、「おいおい・・・」と言いながら少し笑っていまし
た。
アナルに指を二本入れると「そんなに入るの?」と少し興味をもった様子で
した。
僕はもう興奮の絶頂で体を彼女の方に向けて立ち上がり、扱きながら少しだけ
近づいて、「出る出る。見てて。」と言いながら大量に地面と自分の手の中に
放出しました。
彼女はポケットからティッシュを出して、「いつか捕まるよ」と言って
ティッシュを僕に渡してくれました。
「拭いてくれませんか?」と言ったら「調子にのんな」と怒られました。