まとまった休みが取れたので、電車で帰郷する事にしました。約1時間くらいなのでゆっくり景色でも見ていようと思っていたら、次の駅で隣りのボックス席にめちゃくちゃかわいい芸能人で言えば宮崎あおいちゃん似の制服姿の子が乗って来ました。あまり人が乗ってないのに隣りに座ってくるなんてラッキーとか思いながら時々チラチラ見ていると、何度か目が合い気まずいのも嫌なんで、おじぎをしました。するとその子もニコッと笑いこちらにおじぎしたので、これはと思い勇気を出しボックス席の向かい側に座りました。名前はユリと言い、高一で部活帰りという事でした。俺とは歳が10も違うし何を話していいかわからず、音楽の話しとか学校の嫌いな先生の話しとかたわいのない話しでいつの間にか盛り上がっていました。ちょっとHな話しになり、引くかなと思ったんですがオナニーはするのと聞いてみました、するとちょっと恥ずかしそうに何度かしたことあると言いました。あまりに興奮してしまった僕はジーンズが張り裂けそうなくらいにBしてしまいました。するとユリちゃんの目線が時々、下の方をみていると思い、見たいの?と聞くと恥ずかしそうに頷きました。僕はチャックを下ろし、ビンビンのpをカバンで隠しながら、ユリちゃんにだけ見えるようにして出しました。ユリちゃんは顔を赤くしながら小さい声で凄いですねと言ってきたので、僕は我慢しきれずにしごいてしまいました。するとユリちゃんはスカートの裾を少しずらして薄いピンクのパンツが見えるようにしてくれました。僕はそれを見ながらしごくスピードをあげイキそうになったので、カバンからタオルを出そうとしたら、ユリちゃんが手に出してと言うので、ユリちゃんの白くて可愛い手に思い切り出してしまいました。あまりに気持ちよくて、しばらく動けないでいるとユリちゃんがタオルをぬらしてきてくれたので、小さくなったpを拭き、何もなかった様に話していました。ユリちゃんは俺が降りる一つ手前の駅で降りたのですが降りる前に電話番号とアドレスを教えてくれました。会ったりはしてないですが時々、オナニーしているムービーを送ってくれたり、電話でお互いオナニーしたりしています。これは実話です。