当日は、大雪の平日で宿泊客は私だけでした。
貸しきり状態の温泉に入っていると、掃除のおばさん(40代前半。美人じゃ
ないけど、ちょっと可愛い)が入ってきました。
ボクが体を洗っていたら排水が詰まっていたのか、全く水が流れなくなりま
した。
場所を移れば済むのに、『すみませんが水が流れないんですけど』と、ボク
はおばさんを呼びました。
『あら本当だ』と言って、排水口に指を入れて直し始めました。
その時、おばさんの目の前のボクのチン○ンは、むくむくとボッキし始めま
した。
『おかしいね~』と言いながら、目の前のチン○ンを凝視しています。
結局2分くらい、穴が開くほど見ながら作業してもらった後、
『直らないみたいだね。じゃぁ、他の場所に移るから良いよ』と言って、場
所を移りました。
『ごめんね』と言って、おばさんは風呂場から出て行ってしまいました。
しばらくしてボクも風呂を出て、自分の部屋に戻ると、さっきのおばさんが
布団を敷いていました。
ボク『さっきはすみませんでした』
おばさん『こちらこそ。直らなくてごめんね』
ボク『いや、大きくなったチン○ン見せちゃったから』
おばさん『あー!それなら見慣れてるから構わないよ。でも、大きくなった
の見たのは久しぶりよ』
おばさんも乗ってきたので、これはいけると思い。
ボク『お願いがあるんだけど…』
おばさん『・・・今』
ボク『そう今』
おばさん『今は仕事中だから。後でなら構わないよ』
ボク『見てもらうだけで良いから』と言って、浴衣を脱いで全裸になりまし
た。すでにチン○ンはカチカチです。
おばさん『ちょっと待って。見るだけって。ちょっと…』
おばさんの声を聞きながらシゴいていると、突然おばさんの手でシゴかれま
した。
冷たいおばさんの手は気持ちよくて、あっという間に出そうになり、
ボク『でる~』
おばさん『早いね~』と言いながら、くわえてくれました。
おばさんのフェラテクは素晴らしく、今までに無い快感でした。
ボク『本当にすみません』
おばさん『こちらこそご馳走様。でもちょっと不満だな』
ボク『えっ?』
おばさん『良かったらエッチしちゃう?』
ボク『良いんですか』
おばさん『今度はおばさんが楽しませてもらうよ(^o^)』
おばさんは仕事が終わってから、ボクの部屋に来ました。
二十歳のお子さんがいるとは思えないくらい綺麗なからだのおばさんと、
結局3発しちゃいました。
これで1泊8000円は格安の宿です。