去年の話です。
実家の道を挟んだ向かいの家に、かなり好みのショートカットが似合う小柄で細くて若く見える四十路妻がいます。うちとその家には週末に宅配のトラックが来て個々に注文していた食品などを置いていき、その若妻がうちが注文した分を選り分けて置きに来ます。
数年間、休みが合えば欠かさずに、その若妻が箱をかかえて家を出、歩いて来て我が家の玄関前に箱を置いて、歩いて帰るまでを視姦しながらオナニーしていました。窓辺でカーテン全開で全裸に近い格好でしているので、いつかバレるだろうと思いながらも止められずにいました。夏は玄関ドアを開けておいて中まで運び入れてもらい、視点を変えるだけで完全に見られてしまう廊下の近い位置でオナニーしていました。
以前に町内の用事で会話をした時に「私って目だけはいいのウフフ」と言われた事があり、ヤバいとは感じていたのです。
若かった私はさらに危険な事をしたくなり、宅配日を待ち望みながら一週間精子を溜め、玄関の外に「冷凍食品がありましたら玄関の中に入れて下さい」と貼り紙をしました。その日何が届くかは、日中仕事でいない母が決めるため私は知りません。そして鍵をかけずに、若妻がいつも箱を置きに来る時間の少し前から、モロに玄関で下半身裸でオナニーして待ちました。もし冷凍食品があれば、ドアを開けた彼女とわずか1m程の距離でオナニー現場を見られてしまう。
どんな騒ぎになるか…恐怖と興奮で我慢汁ダラダラにしながら待っていると、物音がして彼女のシルエットが見えました。
貼り紙を見て、箱の中身を確認しているようです。そして…ドアが開けられました。ビンビンにしている私に気づかず一歩入って来て、フッと視線を上げた彼女と、クチュクチュ音をさせていた私の目と目がばっちり合いました。
一瞬の間。彼女は無表情。騒がれる!!と思った瞬間、彼女が言いました。
「やり過ぎ。いつもやってるくらいにしておきなさいネ。あとうちの娘に見せるのはもう止めてネ」
そして箱を置いた彼女はスタスタ去って行きました。
しばし茫然としましたが、チラッと見えた谷間(貧乳)のおかげで大量発射。
その後は、いつもやってるくらいにしておけばOKとの許しが出たので、ほぼ毎週窓辺で待ち構えて視姦露出して視線をばっちりもらっています。