に、月曜の午前のほとんど人がいない時行ってきました。まずジャグジーをさがし、足が変にあたると怪我するような角があるか探しあったので、トイレに行ってか~るく持ってきた針で足を注し血をだしました。次にそこでいつもいる獲物になる若い受付の女の子にジャグジーで足怪我しちゃったよ、バンドエイドない?といいました。そこから脱衣所の端っこで素っ裸で待ちました。一応タオルを軽く前にかけといたんですがチンチンはギンギン立ちにしてしこりながら待ち、発射寸前にしておきました。しばらくしてすみませんでした、バンドエイドを貼りますと女の子がまんまとやって来ました。椅子に座る僕の前にひざたちの状態座らせでチンチンの目の前に顔があるようにして足にはらせましたが、チンチンにびっくりした様子で一生懸命見ないように貼る表情にさらに興奮し座った時にお尻もきれたといったらチンチンに顔が10センチ位近付きながらハイと一生懸命玉袋のしたにはろうとしてくれました。ぼくは貼りやすいようにとチンチンを持つふりしてしごいてたら我慢の限界、大量の精子を彼女のまさに顔にかけまくってしましました。ゴメンね、君かわいいから興奮したというといいです、ゴメンなさい、といってチンチンの精子ををティッシュでふきとってくれました。僕はタオルで顔を拭いてあげました。