飲み屋のお姉さんのウチが 僕の家の近くだと聞きました。
たんまに、僕が 自転車に乗っているのも 見たことあるとか、
ほうほう、じゃ、今日 帰りに 見てもらおうかっと、
飲み屋が 10時で 終わりなのを いいことに、僕は彼女の
先回りして たぶん このあたりじゃないかなあというところで
ちん○んを引っ張り出して、シコシコ。 ぼわんとなって。
ギンギンになって 彼女を待ちました。
帰ってきたきた。 彼女。
「あっ、お姉さん。 いやあ、 今なの?」と 親しげに声をかけ
近づいてきたところで、コートをはだけて ギンギンの 愚息を・・・
「嫌だあ お客さん。 彼女に 使ったら・・・」と 言われましたが
「僕は 今日は お姉さんに ギンギンを 見せたくて 待ってました」
と、いうと、シコシコしこりました。
でも、彼女、逃げ帰るどころか、じっと、見つめて、動きません。
「お姉さん。どぴゅって 出すから、見ててくれる?」と 言いました。
彼女は無言で。でも、動かずです。
これは、OKなんだろうと、勝手に決めつけ、
さらにピストンを早くし、「うっぅ、あぅ、あっ 出る。出る。出る~」
と、彼女の服にかからんばかりに どぴゅどぴゅどぴゅっと 射精しました。
彼女は「・・・・・・・・・・・・」と だまりながらも 笑顔になって
僕の ち○ちんを やさしく触り、
最後の ひと絞りを 搾り取ってくれました。
「お兄さん、元気ねえ。 今日でなければ、相手してあげたいわ。」と
期待以上の答えにびっくり。
いまだ お姉さんの手の中の ち○ちんは 元気になってしまいました。
「あらあら、すっごいわね。いきなり、元気になっちゃて。」
今、出したばかりなのに、いきなりです。
お姉さんは 困った顔をしながらも しごきはじめています。
僕は あうあうと 声をあげ またもや 出したくなってきます。
「お、お姉さん。 こんどは お口で 吸い取ってよ。」と、
厚かましくも言うと、「いいわよ」と ずぼっと 口の中へ。
あっ あぁあぁ ぁ 、 もう たまりません。 一気に 昇天。
二回目だと いうのに けっこう でました。
ごくりと 飲み干した お姉さんは、
「こんなの 特別だからね。 こんどは 本当に はめなきゃ嫌よ。」
と 言うと、ささっと 帰っていきました。
僕は、 ズボンを ずらしたまま 呆然と していました。
さぶーっと 寒さに気がついて、ようよう さっき 帰ってきました。
でも、お姉さんの 口、 手を 思い出すと、 今も また 立って
しまいそうです。