出張で東京に行ってきました。
帰りの新幹線で、トイレで、オナってました。
もちろん鍵はかけないで
すると、結構若い女子が扉を開けました。
こっちは、もう ギンギンの状態です。
目が点の彼女は、しばし固まってましたが、
僕が「おしっこでしょ。 入って。」といって
引き入れ、固まってる彼女のストッキングと
パンティを脱がせて、洋式便座に座らせました。
もちろん、僕はちんぽギンギンです。
鍵をかけると、観念したのか、彼女もジョジョジョと
おしっこをしました。
しっかり、見てますと、はっと我に返ったらしく、
急にそわそわしたのですが、後の祭り。
僕のはギンギンだし、彼女は丸出しだし。
僕は にやにや笑いながら、ギンギンのを
彼女の目の前に・・・・
彼女は ごくりと つばを飲み込んで
いきなり、ぱくっと くちにくわえました。
いいのかよぉ。と、思いつつも、もう 我慢できない
我が息子は はぅ はぅ どぴゅっっと すぐに発射
それでも まだまだ おさまらない 息子に
とろんとした目の彼女のアソコは ぐっしょりで、
体の位置をかえ、 彼女が 上に のっかってきました。
こんなの ありかよ。と、思いながらも、 悲しいかな
息子は また ギンギンで。 しっかりと 彼女の中で
イッテしまいました。